野球の例えはいつまで通用するだろう

かまいたちは正統派漫才。野球で言うならストレート。

ぺこぱは、変化球。

トム・ブラウンはストライクゾーンを外れていく変化球。

 

漫才を野球で表現してみました。

どらくらい伝わるのでしょう。

そもそも、かまいたちやぺこぱやトム・ブラウンを知らないと全く伝わらないかもしれませんが。

 

 

何かを伝えるときに、よく野球の用語がでてきますよね。

日本では野球がいかにメジャーなのかがわかります。

もしこれが、ラグビー用語を使って「採点ミスが見つかった?もしかしたらコンバージョンゴール、あり得るかもね!」なんて言われても、なんのことだかさっぱりわかりませんよね。

 

 

ただ、その野球もテレビでナイター中継をやらなくなってしまいました。

そのうち、野球に触れないままの子もでてくるでしょう。

「その案、ツーベースヒットだね!」と言われても「は、はぁ…」という反応になる日もそう遠くはないかもしれません。

 

 

時代はどんどん変わっていきます。

 

今はもう製品についてくる取扱説明書もだいぶ薄くなりました。

そもそもついてないという商品も結構見かけます。

 

この器具の組み立て方はどうする?

→YouTubeで説明

この流れです。

まぁ、説明書を読まなくてもなんとなくで使えてしまうものが多いですけどね。

 

 

そして、最近「教科書を読めない子どもたち」が叫ばれていますが、その原因がこういった部分にあるのかもしれないという意見も目にしました。

漫画ではなくYouTubeでアニメを見てしまう。

活字への興味が今まで以上に薄れてきている、と。

 

さらに「教科書の内容もYouTubeで見る」という。

 

これだけ聞くと、現代っ子が本を読めなくなると嘆きたくなりますけれど、そもそもYouTubeというか動画のほうが向いてたりする講義だってありますよね。

例えば、理科の実験とか。

文字で書かれるより、動画を見たほうが一発でわかります。

「手であおぐようにしてかぐ」も動画を見ればわかります。

 

わかりやすさを求めるなら動画のほうが向いている教科や単元はたくさんあります。

そういうのはどんどん動画にシフトしていってもいいんじゃないかなと思います。

英語だって動画があって、音声がついていた方がいいですしね。

 

 

時代の流れを考えると、いつまでも野球の例えが通用するとは思えません。

でも、野球のように一般的に広く知れ渡っていて、ちゃんと伝わるっていうのは他に出てくる気もしません。

これからどう変わっていくのでしょうね。

未来が楽しみです。

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