3年生

私立高校の推薦入試が終わり、来週が一般試験。

そして、茨城県公立高校入試まで50日ちょっと。

 

この時期に、3年生の成績に多くの時間を割けるのはありがたいことです。

時間というより、脳内ですね。

脳内の大半は3年生を志望校に合格させるにはどうしたらいいかを考えています。

 

なぜこの状態がありがたいと思えるかと言うと、他の多くの塾長さんたちを見ているからです。

 

 

もちろんうまく行っていて、生徒数もどんどん増えている塾もあります。

一方で、先細りしてこの先に不安がある塾長さんも多々いるのです。

 

目の前の生徒の成績を上げるのはもちろんですが、そもそもある程度の生徒数がないと経営できないわけで。

その糸が切れたら、目の前に生徒がいようとも、塾は廃業となってしまいます。

 

そうならないために、生徒募集に頭を悩ませてしまうのです。

 

 

大きな会社であれば、生徒募集に知恵を出す部隊、自分の塾の生徒の成績向上のために授業をする部隊など適材適所で割り当てられ、戦うことができます。

でも、小さな個人塾は、塾長自らが戦略を練って、一兵士として戦場に行かなくてはなりません。

 

この同時進行、そうそうできるものじゃないのです。

 

実際には同時進行に見える作業も、今はA、そのあとBといったように、細かく切り替えながらやっているはずです。

人間は、本当の同時進行はたぶんできないと思いますからね。

 

A「塾生の成績を上げるための策を練る」
B「塾生を増やすための、生徒募集の策を練る」
この2つも同じように、切り替えながらやっているはずです。

 

このAかBのどちらかだけで済むなら、それに越したことはありません。

 

でもたいていは両方考えないといけないのです。

それは私も同じです。

でも、私の脳内をのぞくとBの生徒増加についてはほとんど考えてないことがわかるでしょう。

 

 

そうなんです。

あんまり考えてないのです。

 

なぜそうなるかと言ったら、現状は生徒数に困ってないから、です。

今、まさに困っている最中で、いの一番に手を打たなくてはいけないという場合なら、真っ先に生徒数増加の案を考えるでしょう。

 

でも、ありがたいことにLilyはそうではないのです。

 

2学期以降は人数制限をし、冬期講習に至っては募集人数0という状態でした。

だから、ほぼ100%生徒の成績アップの策を練られるのです。

 

 

そしてその結果生まれたのが、今日3年生に配布したカウントダウンカレンダーです。

もうA4一枚に収まる日数しか残されてないんですね。

 

そこに「茨統」「実力テスト」を書き込んでもらい、さらに塾の課題を終わらせる日にち(各自の目標値)に「塾の課題終了日」を書き込んでもらいました。

 

 

もう、入試結果を占うテストは残り2回になってしまったんですね。

 

 

中には「今日から娯楽を一切禁じないと間に合わない」という生徒もいます。

 

「今日から娯楽0」と「志望校を下げる」のどちらかをしなくてはならないなら、どっちをする?と聞いたところ、「志望校を下げる」と言った生徒はいま……した……(T_T)

 

 

そこでそう言われちゃうと、何もできなくなっちゃいます。

 

志望校への情熱、おうちでも再度図ってみてください。

今月下旬には学校で三者面談があります。

その場になって喧嘩を始めることのないようにm(_ _)m





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