ロボットの得手不得手

数年前「なくなる仕事」という言葉が世間を震撼させました。

レジ係や新聞配達員など、いろいろな職業がなくなるとされました。

でも最近は、そこからもう一歩進んで「この仕事の、この業務だけがAIに変わる」という部分的なものも見えるようになってきたようです。

 

 

例えば、コンビニの仕事でレジは向こう数年で確かになくなるでしょう。

だからといって、コンビニで人がいらなくなるかと言ったらそうでもなく、商品の補充などはやはり人手が必要になります。

よって、コンビニはレジではなく裏方の作業に人間が回ることになるという予測がされています。

 

 

一足先にユニクロがそれを実現させてますよね。

商品を入れたかごを置くだけで、合計の値段がタブレットに表示され、客が各自決済するというシステム。

5台のレジがあって、それぞれに人が張り付いている状況ではなくなりました。

5台のセルフレジを1人のスタッフが監視しているのです。

他の人は商品陳列に回っていました。

 

 

5人のレジ係は1人になり、残りの4人のうち3人が商品陳列に周り、1人は退くという構成かもしれませんね。

そうだったとして、それを全体的に見ると、セルフレジの存在により1人が職を失ったとも映りますね。

 

 

でも、数年前にイメージした、AIがすべての仕事を奪うということはないという現実も知らされた気分です。

5人中1人くらいの仕事が減っただけですから。

日本全体でみたら、仕事を失う人がものすごい数になってしまうかもしれませんけれど、その分また別の仕事が生まれるので、そう心配することはないと思います。

 

 

ロボットやAIにも得意不得意があります。

レジで計算するのは得意ですが、商品陳列は苦手です。

 

 

あとは「指」の再現。

これもまだ難しいみたいですね。

人間は自由自在に指を動かしますが、ロボットがそれを再現するのは難しいというのはペッパーを見ればわかります。

 

でも、そんな弱い部分もどんどん改善されていくのでしょうね。

未来がどうなるか楽しみです。

 

 

今までの話と全然関係ありませんが、今日1年生のR君が休憩時間にトラクターの映像を見てました。

どれだけ農業が好きなんでしょう。

その姿に癒やされました。

 

長丁場の冬期講習で、こういう些細な癒やしがあるのはとても良いですね。

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