最近、かなり冷え込むこともあり、体調管理が難しくなってきましたね。
今まではインフルエンザの予防接種をしとけばいいだろうくらいの意識だったのですが、ちょっと喉が痛くなりそうな気配がしたので、マスクをしました。
結論から言うと、体調はばっちりですのでご安心ください。
マスクしたら、なんかそのまま手放せなくなっちゃうんですよね。
と思ったときに、ふと以前の同僚の話を思い出しました。
マスク依存症
そんな言葉があるらしいです。
マスクをすることで心理的にも人と距離をおけるため「自分を隠したい」と思う人はマスクに依存してしまうようです。
わかる気がします。
お化粧する時間がなかった大人の女性。
無精髭を剃っていない大人の男性。
ニキビができてしまった中学生。
隠したい事情は多々ありますね。
私は特にないんですけど……。
予防のためにつけているだけです。
でも、誰も風邪ひいたり、咳をしたりしてないから、マスクするのは早すぎたかもしれません。
そんなマスクですが、接客でマスクは失礼か?という話題もちょこちょこ耳にします。
どうなんでしょうね〜〜。
「コンビニはおでんとかもあるし、むしろ店員にマスクをしてほしい」という意見もあるみたいです。
マスクがあると口元が見えなし、声もこもってしまうので、聞き取りにくいというデメリットもあるので、なんとも言えません。
さらに、マスクはまだまだ「風邪を引いたときにするもの」という認識があるので、マスクをしていると「風邪ひいたの?」と心配されてしまいそうな気もします。
うーーむ。
マスク姿はどう映るんだろうと思って、自撮りしてみました。
うーーむ。
確かに、何を考えているか読み取るのは難しそうですね。
とりあえず、ここ最近マスクをして思ったことは……
ふつうサイズは普通じゃなくて小サイズ。
結局、大きいマスクを買いました。
さっきの画像も大きいマスクです。
もう少ししたら、マスクが当たり前になると思うんですけどね〜。
それまでは我慢しましょかね。
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スマホの侵食