○○の閃き(ひらめき)

ここに「じゃがいも」「にんじん」「たまねぎ」「お肉」があります。

これらの食材を使ってできる料理を、できるたけたくさん挙げてください。

ここにない食材を足しても構いませんが、4つの食材は必ず使ってください。

 

友人Y
お肉は豚肉?牛肉?鶏肉?
清水
何のお肉でもいいよ

 

さて、あなたは何を作りますか?

友人Y
カレー
清水
そうくるよね

おそらく8割の人が最初にカレーを思い浮かべるでしょう。

では、他には?

 

友人Y
ない

 

清水
はやっ

 

カレーがあるなら、シチューもありますよね。

友人Y
ああ、言われてみれば。

 

あと肉じゃがもいけますよね。

途中までカレーと同じ作り方です。

 

他にはありませんか?

友人Y
ないね

 

清水
言い切るね〜

 

他にももっとあるはずです。

豚汁とか。

 

友人Y
だけ?
清水

……。

 

私が閃くのはこんなものです。

 

 

でも、お母さんやおばあちゃんに聞いてみてください。

もっと多くの料理が思いつくはずです。

 

彼女たちは冷蔵庫に入っている食材を見て「これがあれば、アレが作れる」と毎日考えているのです。

 

クックドゥに頼りきる我々とはキャリアが違うんです。

 

 

頭の柔らかさで言ったら、若い私のほうがあるはずです。

でも、この問題ではお母さんには太刀打ちできないのです。

 

 

並べられた食材から料理を閃くのは頭の柔らかさではなく、経験です。

経験が多ければ多いほど、たくさん閃くのです。

 

 

最初にみんなカレーを思いつくのも、作った経験があるから。

食べてるだけでは身につかない経験がそこにあるのです。

 

 

「そんな解き方、絶対に思いつきませんよ。なんで思いつくんですか」と言われる先生は多いでしょう。

それもそのはずです。

清水
すでに経験してるんだもん

 

補助線を引くとか、公式を使うとか、そういったことすべて一度は経験してるから閃くのです。

経験していないことを閃けと言われてもできません。

 

1000万人に1人くらいは、未経験でも閃けるかもしれません。

どこかに頭を打った人とか、神のお告げが聞こえる人とか、そういう人なら閃くかもしれません。

 

 

でも一般人には無理な話。

閃きを待っていても、降りてこないのです。

 

 

 

閃きとは、自分の中から湧き出してくるものです。

条件は「一度経験すること」です。

 

 

勉強で言えば、できるだけ多くの問題に触れて、多くの経験を積んだ人が一番閃くということ。

 

塾長仲間がそれを「人工的ヒラメキ」と言っていました。

 

清水
かっこいい…
個太郎塾 ふじみ野教室

問題解説をしていると よく そんなの閃かないよ〜 と言われます。 とくに補助線を引くような問題・・・(;・∀・) そうな…

 

それに対抗して、私も考えました。

「秀才の閃き」

 

 

1000万人に1人の天才の閃きはいりません。

というか、できません。

 

私達ができるのは秀才の閃きです。

 

秀才の閃きを呼び起こすために、さあ今日も経験しましょう!



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