前回の記事に続き、今回も目標設定後の保護者様から寄せられた反応です。
自分が思うより高い目標点に設定されて
「無理だよ」とかでなく
「取れるはず」って言われたと何気に嬉しそうな雰囲気でした。
やってくれると信じます。
そうなんです!
私は無茶な目標を設定して、罰でスマホを取り上げさせようなんていう思いは全くありません。
単純に「君ならこの点数が取れるはず」と思っているから、提示してるのです。
こんばんは!
短期目標シート持って帰ってきました。きびしいよ~と嘆いていましたが、やれるだけやってみよう!と声かけしました。目標は高く(!)ですね。
今、娘と目標の点数の話をしました。
難しいよって言いながらも頑張ろうという気持ちになっているのを感じました。
先生に目標を示していただいて、よりやる気になった様です。ありがとうございます。
どちらも、今までより高い目標点ですからね。
最初はたじろぐかもしれません。
でも、深呼吸したあとに吐く言葉は「やってみるか……」だったでしょう?
そして、今はもう「よし!やってやろう!」に変わっているでしょう?
大人になってからはノルマという言葉がひどく嫌で、勝手に決められる目標なんて嫌だって思っていたので、私もそれをしませんでした。
でも、今までとは違う試みをと思って、思い切ってやってみました。
より強い敵を目の前にして、それを倒した後を想像する。
そこには、今より強い自分がいる。
にやり。
強い敵こそ歓迎だ。
こんな感じですかね〜。
今のところ、一人ひとりの目標を私が独断で決めたのが良かったように思います。
でも、本当に良かったかどうかがわかるのは、結果が出たときですね。
良い結果に繋がるようにするには、一体何をすればいいだろう。
また考える日々が続きます。