ワーク10チャレンジ

ダントツ1位の子が8周やったというのなら、その上を行こうじゃない。

 

2学期の中間テスト、うまくいった子も失敗した子もいます。

2学期の期末テスト、全員がうまくいくように一つのプロジェクトを立ち上げます。

その名も「ワーク10チャンレンジ」

 

期末テストまでにワークを10周するという取り組みです。

 

「定期テストの成績を上げるには?」と学校の先生や塾講師に聞いてみてください。

ほぼ全ての人が「ワークを完璧にやること」と言うはずです。

 

答えを暗記するくらい何度も何度もワークをやる。

 

たったこれだけ。

 

すでに答えはでているのです。

 

結局はやるかやらないかだけ。

 

今まで多くの中学生は「やらない」を選択してしまっているのです。

 

だから、Lilyっ子はやりましょう。

 

 

ただし、そう言っても、皆やらないのです。

言われるだけでは行動できないのです。

残念ながら、今までの結果が物語っています。

 

 

今回も今までと同じことをしていては、同じ過ちを繰り返すのみ。

 

というこで、改革します。

今回は保護者も大いに巻き込みます。

 

 

やることは1つだけ。

テストまでにワークを10周すること。

なんで10周か、他塾のブログですが読んでみてください。

↓↓↓

個太郎塾 ふじみ野教室

ワーク1周目が すでに終わっている生徒。 実は先程紹介した子だけではない。 まだ他にもいる。 2年生。 ちなみにさっきの…

 

ここで「えー」って言ったあなた、前回の記事を読んでください!

↓↓↓

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さぁ、みんな「よし!やってやる!」となりましたね?

 

 

では、ワーク10チャレンジのやり方を大雑把に説明します。
※詳細はLINEで送ります。

 

まずは意思表示をすること!

ワーク10チャレンジに参加します!という宣言を、生徒本人と保護者にしてもらいます。

※保護者様のご協力が重要になりますので、今度の定期テストで絶対良い成績をとる!と親子共に考えているご家庭のみご参加ください。

 

1周目は自力でノートに解く!そして間違えた問題(ワーク)にチェックを入れる!

できない問題はそのまま空白でも構いません。

今までは1周目でワークに直接書き込んでいたと思いますが、今回は10周するのですから1周目に書き込まなくても大丈夫。

むしろ書き込まないで!

書き込むのは2周目です。

 

また、今から始めると「まだ学校で習ってない」という部分が出てくると思います。そこはやらなくてOKです。

学校の進度に合わせてワークを解いていきます。

取り掛かりが早い人は、最初にすべきワークの量が少ない状態です。

(今まで皆は取り掛かりが遅かったので、溜め込んだ分を一気にやる→無理、終わらないってなってんたんですからね!)

 

 

 

2周目は自力でワークに書き込む!

1周目でつけたチェック(1周目で間違えた問題)に気をつけて解きましょう。

2周目のときに出来ていればそれはOKです。

終わったら丸付けもしましょう。

2周目でも間違えていた場合はまたチェックです。

この時点でチェックが2つついている問題が成績アップの鍵となります。

 

【注意!】

ワークに直接書き込み、丸付けをしますが、3周目以降のことも考えて!

答えが隠せない場所にある問題は書き込まないようにしましょう。

2周目(直接書き込み1回目)でこのようにしてしまうと、3周目以降に手を出すことはなくなるでしょう。

2周目の時点で完璧で、3周目以降何度問われても正答できるというのであればOKですが、そうでないなら書き込まない方が良いです。

 

 

下の画像の社会のワークは書き込んでも良いでしょうか?

 

良いでしょう。

なぜなら答えがまるまる隠せるからです。

3周目以降も答えを見ないで問題を解くことができます。

こういうのならOKです。

しかし、3周目以降、100%答えが見えない状況でやらないといけませんよ!

いくら「解答部分は見ないから」と言っても、視界に入るだけで難易度が変わります。

視界の端っこで「答えは二文字だな」とか「答えはカタカナだな」と読み取れてしまうとそれがヒントになり、できた気になってしまいます。

確実に隠す自信がない場合は2周目でも書き込まない方が良いでしょう。

本来は「最終周で書き込む」のが理想だということを忘れずに!

 

 

また、下の図は書き込まないほうが良いページです。

理由は簡単。

3周目以降、答えを隠しながら問題を見ることができないからです。

答えを書き込んでしまっても赤シートなどで隠しながらもできますが、そういう道具に頼るより「最終周までは書き込まない」という方が効率が良いです。

 

 

3周目以降は間違えた問題だけを解き直す

1周目で間違えた問題につけたチェック、2周目でつけたチェック、この2つがついている問題が要注意問題です。

3周目以降はそこを中心にやれば良いのです。

この3周目以降が本当の勉強であり「できなかったところをできるようにする」という成績アップの大原則にのっとった部分です。

 

 

最終周

最後にもう一度、全範囲を解いてみましょう。

といっても、すべてをノートに書くわけではありません。

目で解く。

頭の中で正答が思い浮かんでいればOKです。

もちろん漢字で覚えたものは漢字を思い出して。

書けるかどうか疑わしいものは、一度ノートに書いてみましょう。

 

 

何度も言っていますが、一番理想なのはこの最終周に直接書き込むです。

それまではどれだけ練習しても書き込まないで綺麗なワークのままでいると、焦りますよね?

逆に、1周目で書き込むと「もうやった」感が満載になってしまいます。

人は、一度終わったと思った仕事にもう一度取り掛かるのは、新たに取り掛かるより難しいと感じるものです。

なので、1周目で書き込んで「終わった」と主張する生徒は、その後もう一度ワークを解くということが非常に困難になります。

 

だから最終周まで書き込まないのが理想です。

しかし、ワーク提出もあり、そんなリスクの高いことはできないため、今までは最初に書き込ませてしまっていました。

 

でも、わかったでしょう。

今まで通りでは「ワーク提出という義務は果たせても、成績アップにはつながらない」ということが。

 

 

ワークを何のためにやるのか。

今回は成績アップの為にやる!というのであれば、最初は書き込まないでおきましょう。

 

 

英語・数学は難しい

このワーク10チャレンジをやって、つまづくとしたら英語と数学です。

この2教科はそれまでの学力に大きく差がでます。

例えば3年生の英語の関係代名詞は、それまでの英文法がきっちりできてないと解けません。

3年生の数学の2次関数もそれ以前の1次関数がわかってないと解けません。

2年生の数学の1次関数は1年生の比例と反比例がわかってないと解けません。

「比例・反比例」→「1次関数」→「2次関数」と繋がっていくのです。

だから、その順番で学習しているわけです。

 

 

この2次関数ができない場合、最悪1年生の比例と反比例まで戻る必要があります。

だから、ものすごく時間がかかります。

 

 

ワークの答えを丸暗記することは可能です。

でも、丸暗記したものは必ず忘れ去られる運命なのです。

 

問題文をちょっと変えただけで対応できなくなってしまいますしね。

 

今度の定期テストでとにかく得点を稼ぎたいというのであれば、もう丸暗記しか残されていません。

 

でも、そうではなく実力をつけたいというのであれば、きちんと以前の内容に戻って学習することが必要です。

 

 

そのため、英語と数学はできるだけ早く取り掛かることが大切です。

その範囲だけを終えればいいというわけではありませんからね。

下手したら、復習に時間を取られて、テスト範囲までたどり着けなかったという事態も起こります。

 

そうした人とがつぶやく言葉が「間に合わなかった」とか「時間が足りなかった」です。

 

でも考えてみてください。

定期テストの日程は決まっています。

それが2週間前倒しされたら、そりゃ間に合わないという声もあって当然です。

でも、予定通りの日程で実施されるのであれば、その声はおかしなものです。

 

 

受験者にテスト日程を合わせるなんてことは、今後の人生で一度もありませんよ。

テスト日程に合わせて勉強するのが受験者の役目です。

 

「間に合わない」「時間がない」……

いやいや、足りないのはあなたの能力(時間管理能力)です。

 

 

絶対にこの時間内ではできないという無理難題を押し付けられているわけではありませんからね。

十分に越えられるだけの高さの階段を定期テストとしていくつも用意してくれたのに、ことごとく無視をして来てしまったのです。

 

もう一度戻って、階段を登ってきましょう。

そのための時間がかかるので、今から取り掛かることが必要なのです。

 

 

ワーク10チャレンジを終えたら

もしこのプレジェクトを完遂できたら、必ず過去最高の成績が取れます

そこは断言します。

必ず過去最高です。

 

根拠があります。

今までそれだけやった過去はないからです。

 

逆に言えば、これだけやって過去最高の成績が取れなかったというのであれば、私はもうその子の伸ばし方の方法を知りません。

それくらいのプロジェクトなのです。

 

 

試されているのはあなたの本気度。

 

さぁ、やりますか?

 



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