二足歩行から考える2の凄さ

私がロボットを作ることがあったら、まず人型からやってみようとするでしょう。

人間の動きがほぼ万能ですからね。

人間が万能というより、そもそも人間が築き上げた文明なので、人間が使いやすい形をした機械が多いのかもしれません。

 

 

ロボットを作るときに難しいのが二足歩行らしいですね。

今の時代はすでに克服してるかもしれませんし、そもそも今はもう人型にこだわる必要がないと考えられてるかもしれませんけれど。

 

現状のロボット産業を知らないので、ロボットの二足歩行は難しいという前提で始めます。

 

 

この二足歩行、人間であれば12ヶ月くらいで身につけます。

何気なくしている二足歩行ですが、これをロボットにやらせるための計算が大変なようです。

ほぼ無意識でやっていることですけれど、うまくバランスをとって転ばないようにしてるんですよね。

足だけにとどまらず、上半身も使っているのがわかります。

だから、いくら足の動きだけを真似ても、二足歩行ができないのです。

重心移動が大切らしいです。

 

 

この二足歩行がもたらした影響は思いの外大きかったようです。

両手が空きますからね。

その両手を使って、道具を作ったり、使用したりできるようになったのですから。

 

 

二足歩行は、二足というのがポイントです。

二足だからこそ、疲れがものすごく軽減されてるんですね。

仮に、一本足(けんけん)で歩いてみるとわかります。

10メートルくらいでものすごく疲れます。

 

 

片足を上げている瞬間、もう片足は休めています。

動いてはいるものの体重は支えてませんからね。

1秒にも満たない時間かもしれませんが、休んでます。

その瞬間の休みがあるかないかが大きいみたいです。

 

 

周りを見渡すと、何でもそんなふうに見えてきます。

例えば子育てだって、2人でやるのと1人でやるのでは大変さが2倍以上違うでしょう。

 

重い荷物を持つのも、1本の腕と2本の腕では違います。

単純に重さが半分になる以上のメリットが2本の腕にはあります。

 

 

ぶら下がってみるとわかります。

2本の腕で30秒ぶら下がれる人も、1本の腕なら15秒ぶら下がれるかと言えば、そうではありません。

おそらく5秒も厳しいと思います。

 

 

そんなふうに何かをする上で「2」という数は単に「1の2倍」ではないということです。

 

1では完成できないようになってるんでしょうかね。

何かを始めるとき、何かをするとき、1ではなく2でやったほうが良いみたいです。

 

講師も2人いると、突然の怪我や病気でもなんとかなりますしね。

まずは2を目指しましょう。

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