Uber ②

前の記事ではUberという配車アプリについて書きました。

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Uber(ウーバー)というアプリをご存知でしょうか?   一言で表すなら「配車アプリ」で、もうちょっと詳しくいうと「一般のドライバーが空き時間と自家用車を使って行うタクシーのようなサービス」です。   […]

 

今度はその発展です。

 

この配車アプリに登録されたドライバーは一般人なわけです。つまり、私もあなたも(タクシードライバーのような)ドライバーになれるのです。

登録したからと言って、必ず誰かを乗せないといけないわけではありません。

乗りたい人と乗せたい人がマッチングしたら利用できるのです。

 

だからドライバーとして登録しておいて、自分が空いた時間にちょうど誰かが車を必要としたとき、乗せるというシステムです。たぶん。

 

さて、ここで質問です。

「あなたはUberにドライバーとして登録したいと思いますか?」

 

おそらく、多くの人はNoでしょうね。

2割くらいは興味を持って登録するかもしれません。

実際に稼働するのは1割未満でしょう。

感覚的なものですけどね。

 

facebookでさえ、頻繁に更新してるのは1割くらいですし、登録だけしておくけど使用しないっていう層もかなりいると思います。

 

 

私はというと、とりあえず登録してみるタイプです。

そして、1回くらいはやってみると思います。

経験してみないとその善し悪しの本当のところはわかりませんからね。

 

とはいえ、日本でそれができるようになるまではまだ時間がかかるでしょう。

 

じゃあ、海外はというとこれが結構利用されてるっぽいのです。

実際に行ったわけではないのでネットの情報ですけど。

 

 

登録しているドライバーを見てみると、結構いろんな人がいるみたいですね。

多くは一般人で、空いた時間に小遣い稼ぎっていうのが多いと思います。

Uberを本業とする人も出てくるでしょうけれど、それだとタクシードライバーと同じですしね。タクシードライバーより割がいいかもしれませんけど。

 

 

で、私が興味を持ったのは「小さな印刷会社の社長がUberでドライバーをやっている」という件。

もちろん、四六時中印刷の仕事をしているわけではないので、空いた時間に運送するってのもありだと思います。

しかし、ただお客さんを乗せるためだけにあらず。

 

タクシーの中で、運転手さんと話をすることもあると思います。

ビジネスが目的できたお客さんを乗せた時に、運転手さんが「私、小さな印刷会社を経営してまして…」と話をしたら、そのお客さんは「それなら、名刺でも作ってもらおうかな」となるかもしれませんよね。

 

ビジネスマンからすれば、見知らぬ海外の土地で印刷会社を探すよりも、タクシーで知り合った人にお願いした方が手っ取り早いわけです。

 

その運転手の運転が丁寧であれば、印刷会社の仕事っぷりも丁寧だと思われるだろうし、そうなれば仕事をもらえる確率も上がります。

 

もちろん、このためだけにドライバーをやっていても、割に合わないと思います。そんなちょうどいいビジネスマンを乗せられることなんてそうそうないでしょうからね。

 

でも、空き時間としての利用なら良いと思います。

 

 

今回は運転手が「印刷会社の仕事をゲットする」という目的がありましたが、このように別の目的をうまく絡めることができればただの顧客運送業務も立派な営業時間となるわけです。

 

この話を聞いて私が思ったのは

清水
常にいろいろ考えてる人は合理的!

ということです。

 

その小さな印刷会社の社長にとっては、Uberのドライバーもただの小遣い稼ぎではなく営業時間になるんです。

私を含め一般人だったら、ただの小遣い稼ぎで終わると思います。

同じことをしていても、同じ時間を使っていても、ここには大きな差が生まれます。

 

 

中学生で言えば、漢字練習が例になりますね。

漢字練習を「自学ノートを埋めるためのもの」として、ひたすら無限に練習する人と、

漢字練習のついでに「字の練習もしよう」と考えて、字を丁寧に書く人。

当然、後者の方が時間はかかりますが、もっと大きな視点で見たら、後者のメリットのほうが大きいはずです。

 

 

私は数年前に、漢検1級を取ろうと思って漢字の勉強をしてたんですが「ただするだけではもったいない」と思って、筆ペンで字を丁寧に書きながら練習してました。

今思えば、その方がより記憶に残るなぁと。

どちらかと言えば私も考えるタイプですからね。何かを編み出すのは得意な方です。

 

 

みなさんも、目の前の作業を「ただの作業」としないように、脳を使ってみてください。

脳を使わずにできる作業しかしない人は、AIに仕事を奪われる一番手となってしまいますよ。

 

脳をフル回転させて、目の前の作業にプラスアルファの価値をつけましょう。

 

友人Y
で、漢検1級はどうなったの?

 

清水
……。

 

量が多すぎるんですよ!今これに力を費やしてる場合じゃないなと。

 

60歳くらいまでには頑張ってみます(笑)

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