プライドの高低、どっちがいい?

プライドを日本語にすると「自尊心」とか「誇り」とか「こだわり」といった言葉になるんでしょうかね。

 

このプライドって高いほうがいいのか、低いほうがいいのかよく分かりません。

 

「自分の仕事にプライドを持っている」という言い方であれば、そのプライドの高さはプラスになるでしょう。

 

「コンビニのレジ打ちなんて、俺のプライドが許さねえ」という使い方をする人もいます。これはプラスかマイナスかは微妙です。この発言の背景を考えてみましょう。

 

まず発言者の『俺』は、コンビニのレジ打ちを取るに足らない仕事と捉えています。誰にでもできる簡単な仕事という認識でしょう。さらに『俺』はレジ打ちをする人達より一段上にいると考えているのでしょう。

 

すごい『俺』はレジ打ちはしたくない。なぜなら、それをしてしまったら、一般人と同じになってしまうから。一段上にいるはずなのに、同じ段にいるという証明になってしまうから。だからレジ打ちはしたくない。

 

そんな思いがあるはずです。これを聞いたらどう思いますか?

 

 

嫌な奴。

 

そう思いますか?

確かにそういう見方もできますが「自分にしかできない仕事をしようとする向上心のある人」という見方もできると思います。

 

レジ打ちする人を見下している嫌な奴にも見えるし、自分を奮い立たせようと頑張っている奴にも見えます。

 

前者にしか見えないって?

 

まぁ、そうですよね。たいていの人には嫌な奴に映ると思います。

 

では次の例。

 

 

「できない問題の解答解説を見るなんて、俺のプライドが許さねぇ」

 

これはどうでしょう?

 

「俺はプライドが高いから、人に負けることはしたくない。だから小テストだって頑張る」だったら、向上心がある良い奴って感じがしますよね。

 

でも、解答解説を見ないのはどうなんでしょう?プライド高くてかっこいい!とはならない気がします。

 

その理由は「正しい選択をできない人が『自分はプライドが高い』と言って、自分の頭の悪さをごまかしてるから」でしょうね。

 

やらない理由をプライドのせいにしてしまう。

できない理由をプライドのせいにしてしまう。

 

結局はそのプライドが邪魔をして、賢明な判断をにぶらせてるだけですよね。

 

 

私が一日複数回のブログ更新をしようとしてもなかなかできないのは「1日1記事更新にプライドがあるから」ではありません。単純に、できないのです。できない理由はいくらでも思いつきます。とにかくできていないのです。

 

 

でも、周りの個人塾の塾長さんたちはできているんですね。1日3回ブログを書くと決めたら、それをきちんと実行しているのです。

 

すごい……。

 

この初志貫徹ができる能力は、周りの人を圧倒する力と言い換えてもいいでしょう。そんな力を持った個人塾の塾長さん達に圧倒されっぱなしです。

 

 

 

プライドを持つなら「途中で投げ出すなんて、俺のプライドが許さねぇ」っていう方がかっこいいですよね。

 

プライドの使い方を誤ると、成長の邪魔になっちゃうので気をつけましょう。

 

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