プログラミングは習わせるべき?

未だに全容が見えてこない2020年小学校で必修化するのプログラミング教育が保護者たちを翻弄しています。そんな時代を反映してか、プログラミング教室も増えているようです。ここ筑西では全然見ませんけど。

 

Lilyにも「プログラミングを扱いませんか」という営業は何度かされたことはありますが、導入は見送っています。高校受験専門塾という柱がありますからね。

 

それでも時代を読み解くべく、営業マンの話は真剣に聞くようにしています。

 

プログラミング教室というのも面白そうではありますが、今ひとつ不透明なんですよね。なんでだかは分からないけれど、なんとなく分からない。そんなもやもやした状態でしたが、今日何気なく見ていたYouTubeですっきりしました。

 

親自身がプログラミングをわかっていないことが問題だったのです。

 

例えば、あなたには今小学生の子どもがいて、何か習い事をさせようかと考えています。そこで「習字」を選びました。

 

この習字であれば、親もその良さがわかります。「お母さん、見て」とその日書いた習字を見せられたとき、「あら、上手に書けたわね」と言ってあげられるでしょう。その褒めるという体験、子どもからすれば褒められる体験が習い事を継続させるわけですよね。

 

それに対して、プログラミングはどうでしょう?
「今日、こんなプログラム作ったよ」と言われて、それが凄いのかどうかもわかりませんよね。

 

そのうち子どものレベルが上って「ハッキングできるソフトを作ろうと思うんだ」なんて言ってきた時、何と言い返せますか?

 

ハッキング?ハッキングって犯罪じゃないの?大丈夫なの?
みたいな状態になってしまう気がします。

 

習字で子どもが「絵」を描いたら、「それは字じゃない!ちゃんと字を書きなさい!」と叱ることもできますが、プログラミングで同じことができるかは不透明です。その内容の善し悪しが親にはわからないと思うからです。

 

子どもをプログラミング教室に通わせる前に、親自身がプログラミングについて無知なままでは良くないということです。

 

プログラミングの思考を学ぶことは論理的な力が養われるというのは理解できるのですが、あと1年で保護者達に浸透するかは微妙です。きっとあと数年は「プログラミングって意味あるの?」という言葉が聞こえるでしょう。

 

今のところ、プログラミングを塾で扱う気はありません。実際に小学校で始まってからでも遅くないかなと思います。
といいつつも、Lilyは高校受験専門塾ですからね。たぶんやりません。





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