直感的が望まれる時代

夏期講習のプログラム準備のため、朝7時前から塾にこもる生活が2週間経ちました。

中学生も同じ時間に起きて、活動してるんですよね。私は間に1時間以上の昼寝をしますが、中学生はそれもありませんからね。朝早く起きて、日中走り回ってて、夜まで起きてる体力には脱帽です。でも、塾の前には15分でも仮眠をとることをおすすめします。

 

そんな毎日の仕事の相棒として、ちょっとしたお菓子を机に忍ばせているのですが、それを見てふと思いました。

ご覧の通り、ポッキーです。これを見て、何か感じますか?

 

私はグリコ(ポッキーのメーカー)のセンスを感じました。どこでそれを感じたかというと「あけくち」の矢印(三角のマーク)です。

「あけくちはここですよ!」と主張したいのであれば、矢印の向きは逆でしょう。

 

◀ あけくち

 

のように、あける場所を指すと思います。でもポッキーは

 

あけくち ▶

 

のようになっています。矢印(三角のマーク)が右に行くにつれ細くなっていくのは「右に向かって引っ張って切りとる」ことを暗示しているのだと思います。

 

この図は文字を読めない子どもでも直感的にわかる気がします。

 

2020年の東京オリンピックに向け、外国人向けの地図記号が発表されましたが、それに通ずるセンスを感じます。地図記号を覚える必要があるのか?と思っていた私が歓迎する流れです。

 

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直感的でわかりやすいというのは、今の時代はとても重要視されていると思います。私が現在の予約システムを選んだのも、直感的でわかりやすい操作ができるからです。

 

実は他の予約サービスも使おうとしたのですが、操作性が悪く、そこを指摘したら「開発に時間がかかるため操作性の改善は今すぐにできるものではありませんので、その代わりとして、私が操作マニュアルを作成し、それを利用者様にお配りするというのはいかがでしょうか?」と提案されました。

 

数十ページあるマニュアルを渡して「これを読んで、この予約システムを使ってください」と利用者にお願いしたとして、そのとき「よし!マニュアルを読んで使いこなしてやる!」なんていう利用者は出てきませんよね。たいていは「うわー。これ読まないと使えないの?めんどくさい…だったら予約システムなんてなくていいよ。今までみたいにLINEで予約するよ」となってしまうと思います。

 

予約システムを導入したのに、それを使わず結局LINEでの予約が増えたら、何のためのシステム導入かわからなくなってしまいますからね。マニュアルを作ってくださるお気持ちだけ受け取って、丁寧にお断りさせていただきました。

 

こんなふうに「直感的」というフレーズが使われだしたのはスマホが出始めた頃だと思いますが、今はより直感的なものを求められている気がします。私自身が求めてますしね。

 

そんな中でのポッキーのあけくちを見て、今まで気づかなかったけどよく見たら凄いなと思って記事にした次第です。

 

他にも「納豆の醤油とからし」も進化してるんですよね。記事にしようと思って写真を撮ろうと思いつつも、いざ納豆を目の前にすると、それを忘れて食べてしまうので、なかなか記事にできません。本当はポッキーより先に気づいていたんですけどね。ごめんなさい、納豆業界の方々。あなた方の努力には気づいているのです。今度は忘れずに紹介しますね!

 

 



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