今週の日曜日っていつだ

昨日の話に引き続き、曜日についてです。

 

妻に言われました。

「今週の日曜日、テストだよね?」

 

ん?

今週……。

 

もし、今週の日曜日を過ぎたこととして捉えているなら「テストだったよね」と過去形にするはず。テストだよねと言っているということは、次の日曜のことを確認しているんだな。次の日曜は確か6月2日…

 

「あー。そうだ!今度の日曜はテストだった〜」と返しました。

 

聞かれてから返答まで1秒くらいだったと思います。6月2日(日)がテストだということはもちろん覚えていますが、次の日曜日が6月2日だったということを認識してませんでした。それで、あの返答になったわけです。

 

 

このやり取りにより、妻が「次の日曜日を今週と考えていたこと」「週の始まりは月曜日だと思っていたこと」がわかりました。

 

 

ここでまた疑問が出ました。そもそも週の始まりって何曜日なんでしょう。

 

 

私は日曜日が始まりだと思っていて、例えば火曜日に「今週の日曜日ね」と切り出されたら、それは2日前の過去の話と考えます。でも、月曜日が始まりだとしたら日曜日はその週の最後になるので「今週の日曜日ね」は5日後の未来のことになります。

 

カレンダーも日曜日が左端にあるのがほとんどなので週の始まりは日曜日だと思っていましたが、確実な証拠はありません。仕事や学校が始まるのが月曜日ですから、そこが週の始まりという方が自然な気もします。週末という言葉は土日を指す気もします。

 

 

もしかしたら週の始まりは月曜日なのかもと思うようになったので調べてみました。

 

結果、アメリカ、日本など多くの国が日曜日始まりということでした。ヨーロッパが月曜日始まり。世界的に見ると日曜日が始まりってのが多いみたいですね。

 

日曜始まりはキリスト教が大きく影響しているようです。「日曜日はイエス・キリストが復活した日」ということで、そこからスタートのようです。とはいえ、同じキリスト教が多そうなヨーロッパの地域は月曜日始まりが多いので、なんとも言えません。

 

月曜日が始まりというのは仕事や学校が始まるのが月曜日だからという理由のようです。世界基準化機構(ISO)というのがあって、「生活や実務上では週の始まりを月曜日にする」というISOの勧告に従って、ヨーロッパは月曜日始まり。勧告に従ったというか、ヨーロッパではもともと、仕事始めが週始めという考えだったみたいですね。

 

 

感覚的には月曜日が週始めの方が良いんですが、日曜日が左端のカレンダーに見慣れちゃっているので、日曜日が週始めでも構いません。個人的にはどちらでも良いんですが、他の人と約束するときは注意が必要ですね。

 

 

月曜日始まりのほうが理由がしっかりしているので、すんなり受け入れてもらえそうですが、日本では日曜日始まり。明治時代あたりに「キリスト教やユダヤ教では1週間が日曜日から始まる」という考え方が伝わって、それ以降、日曜日始まりなんだとか。

 

それまではとくに週の始まりを意識することはなくて、どうせ決めるなら「よく取引する海外に合わせるか」って感じだったんでしょうかね。

 

農業の場合、基本的に休みはないので、週の始まりを意識することもなかったんだと思います。それが工場などで働く人が増えて、休日を意識しだしたんじゃないですかね。

 

とりあえず、日本では週の始まりは日曜日ということがわかったので、このへんで善しとしましょう。





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