第一志望は言い続けること

絶対に譲れない第一志望の高校があるのなら、それを言い続けるべきです。

 

志望校の偏差値と自分の偏差値のギャップがありすぎるとか、成績が落ちてきてしまったとか、志望校を口にできない理由があるかもしれませんが、第一志望は声に出して言い続けましょう。

 

高校受験の志望校は、成績よりも想いの強さで決めていいくらいです。想いが強ければ、現時点で成績が追いついてなくても問題ありません。

 

どれくらいの想いの強さであればいいかというと、流れ星を見た瞬間に3回言えるくらいの強さです。

 

流れ星が見えている間に願いを3回言えればその願いは叶うという迷信がありますが、あれは「流れ星という偶然で一瞬の間に言える願いは、常日頃から相当強い気持ちで願っていることなので、それだけ強い気持ちがあればその願いは実現できる」ということですからね。

 

「お金持ちになりたい」でもいいです。流れ星を見た瞬間に3回言える人は、いつもお金持ちになりたいと思っている人です。そんな人はただ思っているだけではなく、お金持ちになるにはどうすればいいかを考えているはずで、さらに行動している可能性が高いと思います。そんな人なら叶いそうですよね。

 

それくらいの強さで高校を志望するのであれば実現可能です。受験生であっても、あと1年近くあるわけですし。

 

「成績次第で志望校を変えても良いかな」くらいの人は、第一志望に不合格の可能性があるどころか、第一志望を受験することすらできない可能性があります。遅くても1月くらいまでには射程圏内に入ってないと受験させてもらえませんからね。第一志望への気持ちが弱い人は、そうなる可能性がかなりあります。

 

想像してみてください。努力が足りずに第一志望を諦めて、別の高校を受験することを決めたとします。その後、発表された第一志望校の倍率が1.0倍を切っていたら、どう思うか。

 

おそらく「受けていればきっと受かっていた。志望校を変えなければ良かった」と思うはずです。でも、倍率うんぬんの前に諦めて変えてしまったのは自分なので、そんなことを後から言ってもどうしようもないのです。

 

好きな異性と付き合いたい場合、その想いの強さが成就率の高さになるかと言うと微妙なところです。逆に嫌われてしまうかもしれませんしね。努力が報われるとは限りません。でも、受験に関しては想いの強さが合格率の高さに比例します。

 

願わくは、基礎学力や勉強体力よりもまず、揺るがない第一志望を持っていてもらいたいものです。

 

そんな中学生はそうそういません。4月の段階で、そこまで強い志望理由がある受験生はクラスに1人いれば良いほうでしょう。「あの子を好きになれ」と言われてもなれないように「第一志望への想いを強固にしろ」と言われてもできません。他人に影響されることはあっても、感情を他人に動かされることはないのです。

 

周りに何と言われようと第一志望を一貫して言い続けた生徒が奇跡的な成績向上を見せ、見事第一志望に合格してきたのを何度も見ています。それだけ強い意志を持てるのはもはや才能と呼んで良いでしょう。その才能を持っている人は、それを最大限に活かしてください。

 

その才能がない人は勉強の仕方やモチベーションの上げ方をシステム化して、良いパフォーマンスができるようにしましょう。そのためのアドバイスなら私もできます。

 

受験勉強という制限時間のある勉強を一緒に楽しみましょう。



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