負荷をかけて

トレーニングにおいて効果を増幅させるものが負荷です。荷を負うと書いて負荷。その字のごとく、4kgくらいの荷物(2Lのペットボトル2本分くらい)を背負った状態で腕立てしたら1回もできなくなってしまうでしょう。

 

過度な負荷は体を壊してしまいますが、鍛えるには適度な負荷が必要です。空気をつかんだ拳を肩に引き寄せるより、500mLペットボトル1つ持って腕を曲げた方がより鍛えられます。

 

これは勉強においても同じことが言えます。計算問題一つとっても、だらだらと解くのと「1問10秒ね!」と時間の負荷をかけて解くのでは、効果の差は歴然です。

 

負荷に似たものとしてプレッシャーがあります。負荷と同じように、過度なプレッシャーは当人を押しつぶしてしまう可能性もあります。

 

難しいのはプレッシャーは目に見えないということです。何が相手に圧力を与えているかがわかりません。

 

例えば「君の作る手料理が美味しいから、どんなに遅くなっても必ず帰ってくる」と夫が妻に言ったとしましょう。夫はもちろん妻の手料理、ひいては妻自体を褒めているわけですが、もしかしたらそれが妻にとってプレッシャーになるかもしれないのです。妻にとっては「旦那が喜ぶような手料理をつくらないといけない」という強迫観念に発展する可能性だってあります。

 

他にも例はあります。

 

SNSで毎日何かを発信している人は、それを読んでくれる人の存在を嬉しく思いますが、そのうち読者がいることがプレッシャーになってきます。最初は自分の書きたいことを書いていたのに、そのうち読者を意識しだして、読者のために書くようになり、やがては何かを書かないといけないと強迫観念にり、そしていつか耐えられなくなって脱SNS宣言をしたりします。

 

少し前にオリエンタルラジオの中田敦彦が「良い夫やめました」宣言をしてましたね。詳しくは知りませんが、同じような流れだったのかもしれませんね。

 

私も毎日1つは記事を書くようにしています。でも、3,4日溜めてしまうこともあります。最近それがなくなったのは、アクセス数増のプレッシャーがあるからです。ありがたいことにここ最近、このサイトの閲覧数が大きく増えています。それがプレシャーとなり「誰が楽しみにしているか分からないのだから、溜めずにちゃんと書こう」という心理が働いています。

 

私にとっては、それは今のところ適度なプレッシャーとなり、良い効果を生んでいると思います。不真面目な私はプレッシャーをプレッシャーとあまり感じないので、急に脱ブログ宣言をすることもないと思います。3,4日溜めてしまったら楽しみにしてくれる人に申し訳ないなと思う気持ちもありますが、ファンなら気長に待ってくれるだろうという楽天的な気持ちもあります。

 

私はこんな人間ですので、熱心な読者様も「更新されてたらラッキー」くらいのゆるい感じで当ブログに来ていただければと思います。

 

このブログネタはあと13個くらいストックしてあるのですが、文字にする時間がない……という言い訳はやめて、ちゃんと書きます。夜中に書くと文章がまとまらなくて駄目ですね。今日はこのへんで。



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