対話で見えたLilyの輪郭

たとえば どうにかして 君の中 ああ 入っていって
その瞳から僕をのぞいたら
いろんなこと ちょっとはわかるかも


B’z / 今夜月の見える丘に

 

学習塾Lilyはどんな塾で、どう思われているか、どうあるべきかが保護者様との会話の中で見えてきました。

 

まず、ほとんどの中学生が成績向上のために何かしらの塾に通うことを考えているという前提があることを先に言っておきます。

 

進学塾であれば、進学校を受験する学生に焦点をあてて運営します。それはビジネスとして当然のことであり、学生にとってもその方がありがたいでしょう。ですので、生徒を選ぶ塾側の姿勢を批判する気は全くなく、むしろ塾側も選んだ方が良いと思います。お互いが選び合ってのカップル成立が理想です。私としては生徒を選ぶ塾のほうが好感が持てますし、信頼できます。

 

しかし、進学塾だけではカバーできない層があります。なぜなら「ほとんどの中学生が通塾を考えている」からです。ほとんどの中学生には進学校を受験しない層も含まれています。その層の学生たちは進学塾では対象外の生徒ということになります。

 

確かにその層の学生は進学校を志望しているわけではありませんが、成績向上を諦めたわけでもありません。どんな中学生も成績を上げられるなら上げたいと思っています。でも、進学塾では対象としてもらえないのです。それでも、なんとか成績を上げたいと思っているのです。そんな学生が思った以上にいるということを去年実感しました。

 

また、学力以外でもクラブチームに所属していて時間の融通が利かない中学生も一定数います。そうなると学力では進学塾の対象であってもそこに通えないという事態が発生します。

 

このようにほとんどの中学生が通塾を考えていながらも、いろいろな理由で通塾していない(できない)学生も多くいるのです。

 

Lilyに足を運んでくれた方の話を聞くと、塾生からの紹介があったこともありますが、他の塾では通えないという理由も結構あることがわかりました。そういう人にとって学習塾Lilyは価値があるということもわかってきました。

 

確かにLilyであれば、進学塾に学力ではじかれても、クラブチームで特定の曜日に通えなくても、問題なく受け入れることができます。 個別指導の塾であれば同じ条件下でも通塾可能ですが料金の面で折り合わないことが多いようです。料金面も踏まえて、学習塾Lilyのようなシステムの塾は他にあまりないと思います。

 

どんな学生も受け入れるというスタンスの塾より、生徒を選ぶ塾の方が好感が持てるし信頼できると私は述べましたが、学習塾Lilyを客観的に見ると「どんな学生も受け入れられる塾」なのです。

 

Lilyに体験に来た学生と話をしてみると「確かに、他の塾だと通うのは難しいだろうな」と思うことが多々あります。Lilyに来る理由も納得できますし、Lilyが拒んでしまったら他に合いそうな塾を見つけるのは結構大変でしょうから、学生にとっても困ると思います。

 

こうなったらもう「学習塾Lilyは来る者を拒まない塾」として確立していこうと思います。

 

もともと、そんな感じのことをぼんやりとは考えていましたが、特にそれ以上詰めることもありませんでした。しかし、ここ最近のお問い合わせ時の保護者様との話の中で学習塾Lilyの価値を考えるようになりました。そして先述の答えにたどり着いたのです。

 

あとは迷わず突き進むだけです。ぼやけていたものの輪郭がはっきりわかってすっきりしました。今後もこんな学習塾Lilyをよろしくお願いいたします。

 

追伸

来る者は拒まずといっても、収容可能人数を超えて物理的に入れないときは拒まざるを得ませんのでご了承ください。



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