茨城県立入試(2019)は難化していたようです

※2019年の記事です。

2020年の記事はこちら

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入試当日の記事で高校入試は例年通りと書きましたが、どうやら難化していたようです。6月にならないと正式な平均点などはわかりませんが、得点開示した受験生の情報を集めるとだいぶ難化した様子が伺えます。

 

合格最低点も例年より30点くらい下がっている高校もあるようですので、平均点もかなり下がっているでしょう。去年の県立高校入試の平均点は287点だったので今年は260点台になってしまうかもしれませんね。

 

数学も難しくなったと言われていますが、2018年の時点で平均点が51.4点ですからね。それより難しくなったとしたら40点台になってしまいます。でも、受験生の解答を見ると大問4以降の(2)で得点していることもあるので、数学は全体的には変わってないと思うんですけどね。

 

英語、社会、国語は平均点が下がっていると思います。大問の構成は変わっていませんが、記述式の問題が増えるなどのマイナーチェンジが多かったため受験生も戸惑ったようです。英作文は今まで問題は日本文で書かれていましたが、それも英文になったため、かなり難しく感じたようです。

 

でも、県外に目を向ければ、その形式の問題は何年も前から出題されてますからね。茨城県もようやく追いかけようと腰を上げた感じです。東京都の入試を茨城県の受験生が見たらきっと度肝を抜かれるでしょう。

 

今までの茨城県の入試と比べれば難化しましたが「でもこれそんなに難しいかなぁ。茨城県の受験生の学力が下がっているのでは?」と感じてしまいます。ゆとり教育が終わり全体的に難化する方向に向かっている中、のんびり屋さんの茨城県がついていくのに必死という構図です。相対的に茨城県の学力が下がっているのだと思います。

 

地元の明野中の上位5名は水戸一高、土浦一高、竹園高校と名立たる高校に軒並み合格したようです。ただし下位層が思いの外多いため、ここをなんとか持ち上げないといけません。近隣中学に比べて全体的にはそこまで悪くないようですけれど、だからと言って安心していられません。茨城県の中で比べていても井の中の蛙になってしまいますからね。

 

学習塾Lilyがお手伝いできることはまだまだありそうです。手っ取り早く中学校平均を上げるには下位層に点数を取らせることですが、それがなかなか難しいですよね。でも、昨年度やってみての実感は「成績を上げられる子は多い」というもの。のびしろはまだまだあるということです。

 

2019年度も皆で頑張りましょう。

 

そして、今回の入試についての正確な情報は6月を待ちましょう。

 

2019年6月1日追記

結果が出たので記事にしました!

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