受験心得

いよいよ明日は県立高校入試です。私から受験生に受験前の最後のメッセージです。

 

「自分はこの中で一番練習をした受験生だ」というプライドを持つ!

 

Lilyの皆は、これでもかというくらい過去問演習をしてきました。私の塾講師人生の中で最も過去問演習に時間を費やした生徒達です。各高校の受験者の中では最多の練習量のはずです。こんなに過去問演習をやっていた受験者を見たことがありません。

 

練習量は自信に比例するので、Lilyの生徒達は自信を持って試験に臨めるでしょう。

 

部活の試合前の練習を想像してください。自分達は練習足りなかったなというときは自信が持てず、相手が強く見えるものです。逆に十分すぎる練習をしたと言えるチームは、その実力を試したくて「早く試合をやりたい」とうずうずしているものです。

 

今回の受験においては、皆さんはその強いチームの側に立っています。

 

練習量は自信を生み、自信は過度な緊張をやわらげ、適度な緊張感を保てます。その適度な緊張感が実力を最大限発揮させます。

 

Lilyの皆も、このために量をこなし準備してきていたのです。戦いは筆記試験当日だけでなく、すでに始まっていたということですね。皆さんはその精神的な戦いに勝ったと思って良いでしょう。あとは油断せず、ケアレスミスをしないだけで大丈夫です。

 

「1問のミスが合否を分ける」は嘘!3問までならミスしていいよ!

 

「同じくらいの実力の生徒が集まってるのだから、1問のミスで不合格になる」とよく先生達は言います。でもこれは「計算ミスのないように、万全を尽くしなさい」と言いたいだけです。実際に1問のミスで不合格にはなりません。なぜなら、全受験生が必ず1問以上のミスをしているのですから。人間、ましてや未完成な中学生がノーミスで入試を終えることなんてありません。

 

また、本番中に「難しい、できない」と感じても何の心配もありません。皆さんと同じ高校の受験者は全員そう思っています。そして、1問や2問どころか4,5問のケアレスミスをするものです。先生達は「1問のミスで合否を分ける」と脅しますが、実際は「ケアレスミスを3問までに抑えるか4問以上ミスするか」の差です。ミスは誰だってするものだと思って、1問にとらわれずに解ける問題を見逃さないようにしましょう。「1問ミスしてしまった」と思って落ち込むのではなく「あと2問までならミスしても大丈夫」と切り替えて残りの問題に目を向けましょう。

 

楽しくなってきた受験勉強も明日で終わり!最高の結果で締めくくろう!

 

高校受験は一段落しますが、所詮は通過点。これからの方が長い長い人生です。でもきっとこの頑張りが今後の役に立つはずです。これからの活躍を応援しています。

>学習塾Lilyの方針

学習塾Lilyの方針

通塾生の学力向上を第一に考え、行動します。

Lilyのブログを毎日更新します。

CTR IMG