鍵を作ったのは誰だ

鍵は必要なかったけれど「勝手に入って来られたくない」という住民と「勝手に入っていってしまおう」という泥棒が現れたせいで、鍵という概念ができたという話を私はよくします。

 

鍵を作った直接的な原因はどちらかと言ったら、泥棒です。

 

住人全員が「勝手に入って来られたくない」と思っても鍵はできません。「自分が他人に入られて嫌だと思うのだから、相手もきっとそうだろう。だから、そんな人は勝手に入っていったりしないだろう」という発想になります。

 

そこに泥棒がたった一人でも現れると状況は一変します。その一人の存在だけで、住民全てが鍵をかけるようになります。

 

この鍵、住民にとっては非常に迷惑な代物(しろもの)です。車に乗るにも家に入るにも鍵を開ける動作が必要で、それがとても面倒です。大きな荷物を持っているときならなおさらです。鍵を探したり、鍵を挿したり、そういうことに数秒の時間を持っていかれるのが癪(しゃく)です。

 

とはいえ鍵のない世界は現実にはありえないので、技術の進歩に期待します。生体認証システムのようなものが発達して、鍵を使用している感覚がないまま生活できるようになるといいですね。早くそんな未来が来ないかなぁ。



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