口遊(くちずさ)む

口ずさむことができるなら、それは必ず楽器で演奏することができるそうです。

 

例えば「かえるの歌」だとしましょう。それを口ずさめるなら、ピアノでかえるの歌は弾けるということです。もちろん練習が必要ですけれど。

 

これがギターであってもやはり弾けます。

 

口ずさめるか否かが、弾けるか否かのポイントです。口ずさめるのなら、必ず弾けるようになります。

 

理由を考えれば納得できます。

 

ピアノであれギターであれ、楽器は頭の中にあるメロディを現実世界に音として奏でるものです。もちろん、適当に鍵盤を叩いても何かしらの音が出てメロディにはなります。頭の中になくてもメロディは奏でられますが、再現はできません。

 

適当に弾いたものは、その場で消えて終わりです。再現するためには、頭の中にメロディが残っていないといけません。

 

口ずさむのも同じです。口ずさむには頭の中にメロディが入っていないとできません。逆に言えば、頭の中にメロディが入っていれば口ずさむことができるのです。

 

頭の中のメロディを口を使って表に出せば「歌」となり、楽器を使って表に出せば「音」となります。表現方法の違いだけです。

 

いずれにせよ頭の中にメロディがあるということ。この状態であれば、必ず楽器で弾けるというのもわかるでしょう。

 

だから、楽器が弾けなくて悩んでいる人はまず「口ずさめるか」を気にしてみましょう。口ずさめないものは弾けませんからね。

 

口ずさむためには、きちんと頭の中にメロディを入れないといけない=メロディを覚えないといけないわけですから、まずそこをしなさいということです。

 

誰にでもできる「口ずさみ」ですが、結構すごいことなんですね。

 

ふと思ったんですが、口ずさむは「何となく心に浮かんだ(詩歌の)文句を、軽く声に出す」ということなので、メロディを覚えていてそれを歌うのとはちょっと違う気がしてきました。細かいことは気にしないようにしましょう(笑)





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