幸せに不可欠なもの

これがないと幸せを感じられないというものがあります。さて何でしょう。

 

 

答えは「健康」です。体の健康と心の健康、どちらも健康でないと幸せは感じられません。

 

お腹が痛くてトイレにこもっているときに「あぁ幸せだ」なんて言う人はいませんし、上司からのハラスメントで悩んでいる人が「幸せです」と言うはずもありません。

 

体の健康とは五体満足であることではなくて、怪我や病気をしていない状態と言ったほうがしっくりきますね。

 

幸せを感じるにはまず健康であることが必要なのは、思考には段階があるからです。建物を例に考えてみましょう。幸せの家は2階建てです。1階には「痛みと悩みの部屋」があります。痛みがあるときはまずそれについて考えてないといけません。痛みがあるのに放置したら死ぬ危険性だってあるので、痛みは絶対に無視できません。痛みを感じたら、そのことで頭の中がいっぱいになるのが正常な反応です。

 

1階の「痛みと悩みの部屋」が片付いたら2階へ行けます。そこにあるのが「幸せの部屋」です。1階で大掃除している間は幸せには気づけないのです。

 

痛みや悩みの部屋で苦戦している人は、その原因を突き止めるべく思考力を駆使しましょう。案外答えはすぐそばにあるかもしれません。逆に、本当は答えを知っているのに、見たくないからと視界の外に追いやっているかもしれません。

 

受験生であれば「成績が上がらない、どうしよう」という悩みの答えは「四の五の言わずに手を動かせ」ですが、それは結構骨の折れる作業なので、その答えに気づきたくないのでしょう。そんな場合は視界の外に追いやって「どうしたらいいですか?」と質問に来るのです。

 

必ず2階の幸せの部屋に行かなければならないわけではありませんが、そこに行く術を知っていたほうが心に余裕が持てますし、人にも優しくできます。痛みや悩みは片付けちゃいましょう。

 

今回は幸せを2階建ての家に例えましたが、私としては「空気」で例えた方がしっくりきます。その話はまたいつか。

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