隨から隋への連想ゲーム

水は方円の器に随(したが)うという言葉から記事にしたい内容の2つ目です。

 

私はこの言葉で初めて「随う」を「したがう」と読むと知りました。随筆の随ですけれど「したが(う)」「まにま(に)」という訓読みがあることは知りませんでした。知らなかったというより、興味もなく考えたこともなかったといったところです。

 

「水は方円の器に随う」を見たとき「随うって書いてしたがうって読むのか」と思うのと同じに疑問が湧きました。「従うとの違いはなんなのか」という疑問です。

 

調べてみると、従うは「先に行った者と同じ行動をとる」というニュアンスで、随うは「目上の人と行動を共にする」というニュアンスがあるみたいですね。水にとったら目上とかなさそうですが、気にしないでおきましょう。

 

この随、遣隋使の隋に似てるなとも思いました。「そうか!もしかしたら隋の国は、したがわせるための国として、隋という名前をつけたのかも。そうすると隋をしたがわせるような大きな国が当時あったのかな」と連想していきました。

 

隋の名の由来は,一説では,楊堅が北周において封ぜられた随国公(随王)の〈随〉から,政権の短命を連想させる辶(走の意)を削ったものといわれる。

 

コトバンクより

 

疑問に思ったことって、他の誰かも同じ様に疑問に思っていて、それに対する答えもちゃんとネット上にあるんですね。すごいですね。知の結集ですね。

 

どうやら随王という人の名前からとり、そのときにしんにょうを取ったようですね。真偽はわかりませんが、この辺で納得しておきましょう。

 

こんな漢字で、ちょっとした疑問はすぐに調べると、また次の疑問が湧き、また調べるというループに入ります。これを勉強というのなら、私は勉強は結構するタイプですね。気になったらすぐ調べます。

 

こんな連想は単純に面白いのでおすすめです。

 

ちなみに、疑問が湧くの「わく」も「沸く」ではないのでしょうか。

 

気になった人はぜひ調べてみてくださいね。



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