Virus

昨日のウイスル性胃腸炎の話で気になったことがあります。

 

ウイルスはvirusと書きます。「ウ」と発音しているのに「v」ってなんか変。これは英語ではなく他の言語ではなかろうか、と気になりました。

 

例えば英語のtwo(トゥ)はドイツ語ならzwei(ツヴァイ)、ten(テン)はzehn(ツェーン)です。テンとツエーン、ちょっと似てますね。それはさておきドイツ語ではzを「ツ」と発音するのです。英語ではzは「ズ」ですよね。

 

他にも英語のsix(シックス)はドイツ語ではsechs(ゼクス)、seven(セヴン)はsieben(ズィーベン)と言います。これまた微妙に似てますよね。それはさておきドイツ語ではsを「ズ」と発音するのです。英語ではsは「ス」ですよね。

 

こんなふうに言語が変わると、使っているのは同じアルファベットでも発音の仕方が変わるんです。私はそれを知っていたのでvirusをヴィルスではなくウイルスと発音するのは英語っぽくないなと感じたのです。

 

調べてみたら、ラテン語読みだということがわかりました。

 

ラテン語には、もともと U はありませんでした。

V が英語でいえば[w]の音と[u]の音を持っていました。

子音の V[w] と区別して、母音の V[u]をあらわすために中世に導入されたものです。

古代ラテン語には「U」はなかったのです。

教えて!GOOより

同じ疑問を持った人がネットで質問していて、そのベストアンサーからの抜粋です。そのアンサーの中には余談として次のことも書かれています。

 

英語でWは「ダブリュウ」つまり「ダブルU」ですが、

フランス語では、「ドゥルヴェ」つまり「ダブルV」というのも面白いですね。

 

へー、それは面白い!言われてみれば確かにW(ダブリュ)って、2つのUという意味に見えますね。下をとんがって書くのが一般的かと思いますが、私はuのようにちょっと丸みを持たせるように書きます。ウォルト・ディズニーのサインも丸みを帯びてますね。

 

Virusから話が発展しましたが、これも英語以外の語学を学んだ経験があるからこそ。ドイツ語は1から10までと、Ich spreche Deutsch. (イヒ シュプレッヒ ドイチュ)は覚えてます。これだけで「私はドイツ語できる」って言いますからね。外国人が「スシ、テンプーラ」だけで日本語ができるって言ってるのと同じです。

 

英語はもっと話せないと「できる」と言いませんけれど、ドイツ語なら「できる」のハードルが低くなります。その理由はおそらく「できるできないの判断は『他の一般的な人より』というニュアンスが含まれているから」でしょうね。

 

I speak English.くらいなら中学生はもちろん、小学生でも言えそうなので、自分がそれを言えても「英語をできる」とは言いませんよね。でもドイツ語なら「Ich spreche Deutsch.」だけでも凄いって言われそうですから、その時は「ドイツ語できるよ」と言えるわけです。

 

ドイツ語が直接役に立った記憶はありませんが、こうやってブログネタにできるわけですから、ちょっとは良かったのかもしれません。

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