転石苔を生せず

A rolling stone gathers no moss.

 

外国から来たことわざです。

 

「活発な活動を続けているものはいつまでも古くならない」というポジティブな意味と、「一か所に落ちつかない者は大成しない」というネガティブな意味があります。

 

苔を良しと捉えるか、悪しと捉えるかによって、まるで逆になってしまうのですね。

 

身近な例に置き換えれば「転職を繰り返す人はお金持ちにならない」とか「塾をころころ変える人は成績が上がらない」といった感じになりますね。これらはネガティブな意味ですね。

 

転がろうとする原因は「他所(よそ)の方がよく見えるから」「現状を改善したいから」というものでしょう。考えての行動だと思いますので、それ自体を否定はしません。ただ、転がってばかりいると「隣の芝生が青く見えているだけ」と世間から冷ややかな反応がくるかもしれませんよ。

 

私も転職は得意な方なので、同じ様に批判される可能性もあります。しかし、私は自分のことはポジティブな方で考えます。苔がつかないほうがきれいでしょ、行動してた方が若いでしょって開き直ります。

 

でも、最近は苔も趣があるのもいいなと思っています。そろそろ腰を落ち着ける年齢でだと心得ています。ということで、これからもずっとLilyを続けていきます。

 

こんなふうに両極端の解釈がありますが、そういうときは自分の好きな方の意味を使うのが良いと思います。ただ、誰かにこのことわざを言うきは解釈も必要になるので、使う時は気をつけてくださいね。

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