受験心得

私立受験が始まりました。月並みなアドバイスになってしまいますが、実体験により効果があった2つを紹介します。

 

1つ目は、緊張しているときはトイレに行って鏡を見ることです。緊張は主観的なものですので、ひきつった自分の顔を見ることで客観的に見られるようになり、平常心に戻れます。「ひどい顔してるなぁ、自分」と笑い飛ばしましょう。

 

無人の野菜販売所に鏡を置いたら、お金を払わずに持っていってしまう人が減ったそうです。鏡を通して自分の姿を客観的に見た時、我に返るのでしょうね。駅のホームにも鏡が置いてあるのも、客観的に自分を見せて飛び込み自殺や痴漢などを防ぐ効果につながるからだそうです。

 

2つ目は、テストが終わった直後に友達と答え合わせをしないことです。1つや2つのミスはほぼ全員がしているので、気にしないでください。答え合わせをして自分が間違ったことに気づくと、必要以上に落ち込んだり焦ったりしてしまいます。その感情は次の教科のテストに必要ありません。それよりも、次の教科の内容を頭の中でおさらいするほうが何倍も効果的です。

 

大抵は友達との答え合わせをすると自分が間違っていて「あー、やっちゃった」と言うと思いますが、私は友達との答え合わせで逆に正解だと確信しました。でも、不合格。(高校入試ではありませんけどね。それ以外にも受験する機会は結構あるものです)

 

そして、その経験から学んだことは、友達との答え合わせの正解・不正解は合否には関係ないというものでした。だから、迷った末に出した答えの正誤が気になっても友達と答え合わせするのはやめたほうが良いと思うのです。正解にせよ不正解にせよ、次の教科のテストには良い影響を与えません。

 

2つのアドバイスはどちらも受験心得としてよく言われていることです。逆に言えば、それだけ毎年同じ過ちを繰り返してしまう人がいるということです。歴史を繰り返してしまうのは愚か者の証拠。きちんと心得て、平常心で試験に臨(のぞ)んでくださいね。



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