コメントのあるニュース

新聞という媒体は、梱包に紙が必要であったりチラシが欲しい人でないと定期購読はしなくなっていると思います。中には契約するときにもらえる洗剤やタオルがあるから継続している人もいるでしょう。

 

でもそうでない人は、つまり新聞を情報を得るためだと考える人は、そのために定期購読をしなくなっていると思います。かくいう私もそうです。ニュースを見るなら新聞よりもテレビよりもまずネットです。

 

ネットのニュースは情報が出るのがはやいことと、自分の必要とする情報を検索できることにメリットがあります。

 

テレビでは動画だしテキストを読み上げてくれるのでわかりやすい判明、興味のないニュースは十数秒でもいらないと感じ、興味があるニュースは十数秒では物足りないと感じます。受動的に見るしかないというのが一因でしょう。

 

私はネットニュースの1番のメリットは「そのニュースに対するコメントがある」ことだと思っています。そのコメントを見ると一般の人がどんなふうにそのニュースを感じているのかがよく分かります。

 

もちろん中には情報操作をしようとするコメントもあるでしょう。でも、コメント1つ1つにフェイスブックのような「いいね」のような機能があるおかげで、賛同か反対かは一目瞭然です。

 

ネットのニュースは出ては消えていく運命なので、そのニュース1つ1つに情報操作のためのコメントを付けるのも困難だし割に合わないと思うので、結局はコメントしても何の利益も生まなくても構わないという一般人のコメントが多いと思います。

 

例えば「今年10月に就任した山下貴司法相のもとでは初めて死刑が執行された」というニュースがあったら、そのコメントには「死刑はあって良い」とか「死刑はないほうが良い」とか様々な意見が書かれます。

 

そのコメントを読んだ人は「GOOD」「BAD」をクリックして賛同か反対かの意思表示ができ、その数を見ると世論が見えてきます。自分の意見は多数派なのか少数派なのかを確かめるのに有効です。

 

今まではテレビ局や新聞社の一方的な情報から判断することしか出来ませんでしたが、今やその判断が多数派なのか少数派なのかもわかります。

 

そういうことまで含めるとやはり情報を得るにはネットで、となるわけです。新聞社はとくにビジネスモデルを転換させない時期にきているようです。

 

他人事ですが、何かいいアイデアはないものかと考えていますが、なかなか難しいですね。今後の新聞社に期待しましょう。

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