400時間を何に使う?

800時間あれば何でも出来ると思いませんか。

 

「今日から1日24時間勉強したら一高に行けますか」

 

「1日24時間勉強は現実的じゃないから、1日8時間で考えてみよう。残り100日あるから800時間。5教科あるから1教科あたり160時間。これをすべて過去問を解くことに費やしたら160年分できる。実際には解き直しの方が重要だから、過去問演習を40時間、解き直しを120時間にしよう。それでも過去問40年分できる。どう?これだけやって、点数が上がらない方が不自然じゃない?」

 

どうでしょう?成績を上げられそうでしょ?さらに続けます。

 

「実際には1日8時間を勉強に費やすことはかなり難しい。もっと現実的に1日4時間で考えてみよう。さっきの数字の半分になるってことだね。それでも過去問演習20時間(20年分)と解き直し60時間できる。1日4時間というのは、学校が終わって17時に塾に来て22時まで勉強するってこと。休憩時間を考えないといけないから、拘束時間は5時間。一日も休まずにそれをし続ければいい。どう?できるかな?」

 

どんどん現実に落とし込んで行くと、できそうな気がするし、できなそうな気もしますね。

 

残り時間の総量を考えて、そこから引き算するという考え方をすると、時間を無駄にしなくなる気がします。

 

3年生に残された自由時間は400時間。すべて勉強に当てられれば良いですが、遊びに使ってもその時間は減っていきます。1時間遊んだら、1教科の1年分の過去問を解く機会を逃したということです。

 

今ある時間をどう使うべきか、考え出したでしょう?

 

「今のままでいいのか」と一度今の環境を疑い、これからの時間の使い方を考えるようになれば一歩前進です。

 

おっと、そんなことをしている間に、400時間のうちもう1時間使っちゃいました。考えながらブログを書いているので、結構時間がかかってしまうのです。私も時間の使い方をもっと考えないといけませんね。





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