サイン

君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そんなことを考えている

Mr.Children / Sign

一つ一つの言動全てに何らかの想いがあって、うまく言葉に出来ないこともそこに隠れていることが多々あります。親は子のそういったサインを受け取って対処してあげてるんですね。

 

食べ物で遊びだしたら、お腹いっぱいのサイン。

私が幼少の頃のことです。バチに見立てたお箸でお茶碗やコップをカンカンならしたときに母が「お腹いっぱいなのね」と言いました。どうして分かるのか不思議でした。今思えば、子どものそういう行動は親にはお見通しなんですね。

 

一昨日、自学についての私の考えを記事にしました。

 

自学とは「出来ない問題を探す作業をするもの」であり、「出来る問題を繰り返し練習するもの」だと書きました。

 

そうはいっても、受験の迫った11月。3年生は焦ってきます。出来ない問題を出来るようにするために必死になります。そのとき「新しい参考書が欲しい」と言い出したら、それは自分で出来ない問題を出来るようにしようとするサインです。一般的には良いことですが、高校受験にとってはそうではありません。

 

一人で理解するのは骨の折れる作業であり、学校や塾という質問できる場所がありながらそれを活用しようとしない、非常にもったいないことをしています。

 

受験生の立場になれば、分からない問題は目の前にあるのだから、今その解き方を知りたいという気持ちになるのでしょうけれど、参考書は近道のように見えて遠回りです。今の時期、新しい参考書も問題集も手を出さないのが正解です。

 

学校や塾で、すでに抱えきれない量のテキストがあります。そこに追加するのは得策ではありません。それでも、やはり自学でそれ以外をしたいというなら、過去の中間テストやワークの解き直しのように、一度やったけれど身についてない問題を拾い集める作業をするのが賢明です。

 

保護者の方は子どものそういったサインを受け取った場合、正しい対処が出来るように準備しておいてください。また対処法が分からなければいつでも相談に乗りますので、ご安心ください。

 

こんなことを書いているうちに、娘からのサインを受け取りました。

 

分かりました。おむつですね。では、替えてきます。





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