世の中は極論が溢れてる

音楽を車の中で流していたら、RADWIMPSのme me sheという曲が流れてきました。その中に「100歳までよろしくね」とか「暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ」という歌詞があります。

 

RADWIMPSの歌詞は10代の恋愛のような純粋さがあります。それゆえに重さもあります。それに対して、大人は「人生で愛するのはたった一人なんていうのはドラマの世界」と言うでしょう。

 

世の中のアーティストはたいてい永遠を歌います。「あなた以外愛せない」みたいなことを言います。「あなた以外愛せないって言ってるけれど、時間が経ったら考え方が変わるかもしれない。でも、今はあなた以外愛せないと思ってる」なんて現実的なことは言わないのです。

 

何が言いたいかというと、世の中に向けてメッセージを発信する人は極論をいうことが多いということです。

 

例えば、女性についての本を出版するときに「女は全員わがままだ!」と言ったほうが注目されますよね。これが「女にはわがままな人が結構いるけど、そうでない人もたくさんいる」なんていう現実的なことを言っても、誰も手にとってくれません。

 

「女は全員わがままだ!」と言い切れば、賛否両論いろんな意見が出てくるでしょう。「女にもいろんな人がいる」だったら批判はされません。そりゃそうだと言われるでしょう。でも、そのかわり注目もされません。

 

だから、注目されるには突き抜ける必要があるんですね。ネットでよくみる炎上だって、極端な意見を言っているからです。人より頭1つ2つ上に突き抜けた意見を出さないと注目すらしてもらえないのです。

 

とはいえ「あなた以外をいつか好きになるかもしれないけれど、今はあなたが好き」なんて歌を歌われても、あんまり好きになれなさそうですよね。だからRADWIMPSはRADWIMPSのままでいて欲しいと思います。





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