当たり前にできないけれど当たり前という不思議

世の中の当たり前は当たり前にできないのに当たり前と言う。

 

数名の生徒が朝から自習に来てくれました。

 

Lilyでは、基本的に自習は40分勉強10分休憩のサイクルで行います。40分は短く感じるかもしれませんが、自習での集中力の持続時間を考えると40分がちょうど良いのです。

 

いつもは私がタイマーを設定して開始と終了の合図をしますが、席を外すときは「タイマーを設定して、自ら動いてね」と指示を出しておきます。

 

一般的に中学生とは先生がいなければふざけるものです。私が中学生なら「勉強時間のタイマー、短くしちゃおうぜ」とか「休憩時間を長くしようぜ」と言うでしょう。なので、塾生がそうしたとしても、それを驚くことも嘆くこともないと思っています。

 

しかし、今日の3年生達は違っていました。きっちりタイマーを設定して、言われることなく勉強に取り掛かっていました。

 

これを「受験生なんだから当たり前」と思う人もいるでしょう。本当は当たり前にできることではないのですが、そこは当たり前でいいです。その点を議論するつもりはありません。ただ、当たり前だとしても、その当たり前のことをちゃんとしているということは大いに褒めるべきことです。

 

世の中の当たり前は、当たり前にでないことが多いのです。

 

当たり前を当たり前にできることが凄いのです。

 

だから、褒めるべきなのです。

 

なんども当たり前と言ってると「当たり前ってなんだ?」ってなっちゃいますね(笑)

 

大人から見たら「受験生なんだから、遊んでないでもっと勉強したら?」と思うでしょうけれど、そう思ってしまうと褒めなくなってしまいますからね。褒めて伸びるのが中学生。当たり前ができたらすかさず褒めましょう。





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