小学英語の必修化は英語格差を広げるのか

2020年度から小学5、6年生の教科に英語が加わります。今まではただ楽しむだけの小学生英語が、必修化によって成績を評価されるものとなります。

 

中学校から初めて、たった3年間でできる人とできない人の差が開いてしまうのだから、小学校5年生からならその差はもっと大きくなってしまうという声を聞きました。

 

言われてみればそんな気もしますが、よく考えてみると違う気もします。

 

むしろ今のほうが格差があるのではないでしょうか。小学生のうちから塾で英語を習う子がいる一方、何もしない子もいるのです。10か0かになってしまっています。中学1年生の4月のスタートの段階ですでに差がついているのが現状なのです。

 

小学生で英語を必ず学習するようになれば、0の子はいなくなり、少なくとも2か3くらいになるでしょう。そう考えると、差は開くどころか縮まっているので、格差をなくしたいのなら小学生英語は歓迎すべきということです。

 

「日本語をまずきちんと使えるようになってから英語を」という声もあるし「言語を学ぶなら、できるだけ早いうちに」という声もあります。どちらも納得できる言い分なので賛否両論になるのは必至です。

 

私の意見はというと「どっちでもいい」です(笑)

 

決まったことに文句は言わないので、どちらかに決めてくれればどっちでも構いません。

 

と言いつつ、1歳になった娘に英語の歌も浴びせてますけどね。語学としてといより、ただ楽しむためという感じですね。邦楽を聴く人もいれば洋楽を聴く人もいるように、音楽として楽しんでる感じです。

 

メロディーが良ければ別に韓国語でも中国語でもフランス語でも構いませんが、こういうときって英語一択ですよね。わざわざドイツ語の歌を探すより、溢れている英語の歌になってしまうんですよね。

 

娘が小学生高学年になるのは10年後。その頃はどうなっていることやら。

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