デジタル本の読書感想文はNGですって

読書感想文を書くとき、デジタルの本はNGだということを知っていましたか。

 

スマホやタブレットが当たり前になり、本もそれらで読むことが増えました。これだけデジタルが溢れた時代に、読書感想文のためにわざわざ紙媒体の本を買わないといけないのです。ここで文句を言うだけでは駄目ですよ。なんでそういう仕組みなのかを考えてみましょう。

 

皆がデジタルの本を買うと、紙媒体の本が売れなくなって、街の本屋が困るからと考える人もいるでしょう。

 

スマホで本を買うと「本を探す労力がなくなってしまう」から、そういうのはよくないと考える人もいるでしょう。

 

実は、デジタルの本は改変が容易だからだそうです。逆に言えば、出版物は、一度出版したものは修正が難しいのです。さらに、誰が書き、いつ出版されたかや更新履歴などがきちんと記録してあり、審査の際に応募者と同じ作品を読めるからだそうです。「厳格な審査をするため」に出版物でないと駄目ということです。

 

デジタル本は印刷コストがないため簡単に発行できてしまいます。ネット上に自作の本を世界に発信することも可能です。簡単であるということは、その本を発信するにあたってのチェックも甘いということです。誤字や脱字があってもすぐに修正できるのであれば、チェックも甘くなっちゃいますよね。

 

それに比べて出版物は、出版されるまでに何重ものチェックを経て出版されるのですから、書かれている内容に対する信頼度も違ってきます。

 

そう言われれば、出版されたものじゃないと読書感想文は駄目っていうのも分かります。分かりますが……これだけデジタルに浸っているなかで、もうちょっとこう便利になっても良い気がするんですけどねぇ。





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