人は、三度、恋をする

「人は、三度、恋をする」これはあるドラマのサブタイトルなんですが、このサブタイトルの「三度」は何を指しているか考えてみてください。

 

私は「1度目は思春期、2度目は二十代、そして結婚後の恋が3度目」というものかと思いました。それで、3度目の恋に焦点を当ててドラマが展開する、三十代の主人公の話かなと。

 

このサブタイトルを「人生の中で3度恋をするってことじゃないかな」と解釈する人もいるようです。言われてみれば、人生の中で人が誰かを好きになるのは3人くらいなのかなぁと思います。一生涯で異性と付き合う平均人数はおそらく3人くらいでしょう。3人目か4人目に結婚するっていう人が多い気がします。そう考えると「人は、三度、恋をする」の三度は一人の人間が3人に恋をしたってことなのかもしれません。

 

私は色男なので(笑)、人より恋をすることが多く、数えたら何人だかわからなくなってしまうので「思春期」「20代」「30代」のように一括(くく)りで考えてしまったんですね。

 

発言によって、その人の過去や価値観が分かってしまう例ですね。

 

「恋人が自分以外の異性と仲良くして、嫉妬しないんですか?」と聞く人は、きっと恋人が自分以外の異性と仲良くしていたら嫉妬してしまうのでしょう。相手に尋ねて、相手の考えを引っ張り出そうとしているつもりでしょうけれど、自分の考えが顕(あらわ)になってしまっています。

 

質問の仕方も同じです。質問によって、その人が分かってしまいます。

 

「先生、勉強しろって言っても、何をしたらいいんですか?」と聞く生徒は、現時点で全く勉強していないことを露呈しています。

 

「2次方程式で、なんでこの式がこうなるんですか?」と具体的に聞く生徒は、きちんと勉強しているし、自分の頭を使って考えているということが分かります。

 

「治外法権ってなんですか?」という質問より「どうして治外法権がなくなったら、国際社会に認められたことになるんですか?」という質問の方が、受ける方も面白いです。

 

質問によって、相手がどこまで理解しているかが分かります。なんでもかんでもすぐに質問してしまう人は、やることをやってから質問することをおすすめします。幼稚な質問ばっかりしてると、そのうち門前払いされてしまいますからね。

 

「その質問は鋭いな。ちょっと待って、私もその答えを考えるから」と言わせるような質問をする人との会話は面白いです。質問する前に一度立ち止まって自分に問いかけてみて、自分の考えを確立してから質問する癖をつけると良いですよ。

 

そうそう、冒頭の「人は、三度、恋をする」ですが、三度というのは同じ人に3回ということらしいです。なるほど、その解釈がありましたね。

 

「三度」の解釈は人それぞれあって面白いですね。

 

そもそも「そんなところに引っかかるの?サブタイトルの三度の意味なんて深く考えたことなかったよ」と言われてしまいそうですが、私はそんなことを考える人間ということでご理解いただければと思います。

 

ちなみに、三度の意味がわかってスッキリしたので、肝心のドラマは見ていません。ドラマが面白いかどうかは私の知るところではないので、つまらなかったとしてもあしからず。



「この記事、なんか良い!」と思ったらクリックしてください!
私のモチベーションが5上がります。
▼ ▼ ▼


高校受験ランキング

真面目編の最新記事8件

>学習塾Lilyの方針

学習塾Lilyの方針

通塾生の学力向上を第一に考え、行動します。

Lilyのブログを毎日更新します。

CTR IMG