成績が上がらないのは愚か者の思想だから

「学校の先生、何言ってるかわからない」これを言ってしまうということは賢者の思想ではありません。正確に言えば、その台詞を言った後の思考で、賢者か愚者かが分かります。

 

「学校の先生、何言ってるかわからない」これは事実だとしましょう。そして、それを自分がワークを出来ない理由、しない理由にしてしまうのが愚か者なのです。

 

分からないなら分かる友達に聞いたり、先生に質問したり、塾に行ったりすればいいのです。分からないからこそ、分かるための行動をしなければいけません。「分からない」が「だから、やらない」に結びつくのがおかしいのです。そんなふうに、愚か者の思想はツッコミどころ満載です。

 

出来ない理由やしない理由を自分以外に求めるのが愚か者の証です。

 

「出来ない。だからやらない」これが愚か者。

 

「出来ない。だからやる」これが賢い人。

 

そもそもワークの目的は「学校で習ったことの演習問題を解いて、学力をつけること」です。学校の授業では演習まで手が回せないので、宿題として課題を出して、そこでアウトプットさせることで学力をつけさせようとしているのです。

 

ワークが出来ないのは授業を理解していないか、応用問題に頭を使うのを嫌がっているだけです。だったら、授業を集中して聞けばいいし、頭を使えばいいだけのこと。

 

また、ワークには「自分が出来る問題と出来ない問題を分ける」という目的もあります。出来ない問題は質問すればいいのですが、答えを丸写しする人は、出来ない問題が見つけられません。丸写ししているということは、すでに手遅れで、今習っている範囲がひとつも理解していない状況に陥っています。

 

出来なくなってしまったのは、紛れもなく自分自身のせいだと気づくこと。

 

それが賢者への第一歩です。

 

同じ先生の授業を受けても成績に差が出るのは一人ひとりの受け取り方が違うからです。クラスにいる賢い人を見つけて、やり方を盗んでみましょう。

 

「あの子は遊んでばっかりで勉強していないのに成績が良い。あの子だけ遊んでズルい」と文句を言う人は、その子が遊んでいる部分しか見ずに勝手に思い込んでいます。

 

「あの子はスマホを持っているけど成績良いんだから、スマホは成績に関係ない」と主張する人は、その子を引き合いに出してスマホを持つことを正当化しようとしているだけです。

 

どちらも、自分の都合の良い一面だけを切り取って主張しているだけです。そんな主張が大人に聞き入れられるわけもないのに、それでもなお言ってくるとしたら、やはり愚か者ということです。

 

成績を上げるには、愚か者の思想から抜け出す必要があります。どんなに詰め込んで学習させてても、愚か者の思想である以上、成長は限定的で、いずれはまた目も当てられない成績に戻ってきてしまいます。

 

では、愚か者の思想から抜け出すにはどうするか。それは、賢者の思想を知る以外にありません。「こういうとき、賢い人はこんな考え方をする」という事例をできるだけたくさん集めましょう。その中で、自分が実践できることから一つ一つやっていけばいいのです。

 

今後このブログを通して思いつく限りの賢者の思想を発表していきますが、それを待つよりも、「今まで自分がしていたのが愚か者の思想なのだから、その逆をすればいい」と考えて、自ら賢者の思想を見つけ出せるのが理想です。

 

さぁ、あなたはまず何をしますか。





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