許せるのは、自分にも経験があるから。

自分がした経験は、誰かを許す糧になる。

 

自分がしたことは、相手がしても許せます。というか、許さないと駄目ですよね。例えば、自分は○○してしまったら、相手が○○してしまってもそれを許せるし、むしろ許さないと駄目です。

 

さてここで、心理テストのつもりで例えを考えてみてください。単語でも文章でも長いエピソードでもいいので、○○に入る具体例を挙げてみてください。

 

例えば、自分が忘れ物をしてしまったら、相手が忘れ物をしてしまっても許せる。

 

例えば、自分が待たせてしまったら、相手が待たせても許せる。

 

例えば、自分が浮気してしまったら、相手が浮気してしまっても許せる。

 

例えば、自分が殴ってしまったら、相手が殴っても許せる。

 

こんな感じですね。最初にぱっと思いついた例が、あなたが一番気になっていることなのでしょう。これは心理テストではないので、そこを追及するつもりはありません。言いたいのは、自分がしたことって相手がしても許せますよねってことです。

 

高校時代に夜遊びして親に叱られた経験がある人は、自分が親になったとき、夜遊びしている子供を許せます。許せるというだけであって、叱らないのとは違いますよ。親が叱るのは当然だし、必要です。叱りはしますが、子供の気持ちを分かってあげられますよねっていうことです。

 

きちんと叱って反省させた後「実はお父さんだって高校生の時に夜遊びして同じように叱られたんだぞ」って言ってあげられれば、良いフォローになると思います。

 

人は未知のものに出会うとパニックになりますが、経験したことであればゆとりを持って接することが出来ます。

 

子育ても一人目より二人目、二人目より三人目となると、物理的に忙しくなるのとは逆に心にゆとりができるのも、経験によるところが大きいでしょう。

 

どんな失敗だって失敗のままは終わりません。例えば、振られた経験がある人は、今振られた誰かに優しくできるでしょう。そう考えると、失敗を恐れることはないとわかります。失敗の経験が優しくなるための糧となります。一番失敗した人が、一番優しくなれる人です。

 

そう思えれば、失敗は恐るるに足らず。どんどん挑戦しましょう。

 

もちろん取り返しのつかないことは駄目ですよ!

 

あと「先生、今日俺が忘れ物をしたのは、明日忘れ物をした誰かを許すためです」なんて開き直っても駄目ですよ!(笑)

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