ノスタルジー

ノスタルジーとは異郷から故郷を懐かしむこと。

 

一人暮らししたり海外へ行ったりすると、この感覚が分かるのだと思います。

 

思春期に聴いた音楽を大人になってから聴いたり、通学路を何気なく歩いてみたりすると、ノルタルジックになります。

 

世の中にはすごいアーティストがいるもので、実際にそんな経験がないのに「望郷」に浸らせてくれます。

 

例えば、安室奈美恵の「Can you celebrate?」という曲を聴いたら、これから結婚するワクワク感や、今まで一緒に暮らした家族との別れる寂しさとか、結婚して遠くの地にお嫁に行く前の故郷での時間を思い出したり。そんな経験はあるはずもないのに、胸をぎゅっと掴まれた気分になります。

 

読者を無視して話をすれば、私の場合は「くるり」というバンドの「虹」という曲がそれです。その曲を聴くと「夏の暑い日の午後や夕暮れ」に連れて行かれます。その時間帯に聴いていたわけではないのに、なぜかその映像が広がるのです。

 

おなじバンドで「東京」という曲があるのですが、それを聴くと「上京して一人を感じたときの物悲しさ」に包まれます。この感情がノスタルジーなんだと理解しています。

 

読者が知っている例に戻すと「君の名は。」で有名であろうRADWIMPSの『Sparkle』を聴くと「片想いをしていた10代の星空の下」に、『なんでもないや』を聴くと「片想いをしていた10代の一人の夜」に連れて行かれます。当時、これらの曲を聴いたはずもないのに。

 

ノスタルジックになるのは、歌詞がなくてもです。むしろ歌詞がないほうが、その世界に入り込めるかもしれません。私のノスタルジーの本番はここから。

 

ジブリの音楽でおなじみ久石譲の『SUMMER』

 

よくわかりませんがAIRというゲームの曲なのかな『夏影』

 

そして、昨日「作業用BGM」で検索したら見つけた『Light Dance』

 

Light Danceはこの下に貼ってある『作業に集中したい時に聴くノスタルジックなBGM集』の1曲目になっていますが、こっちの画像について語りたい!(笑)

 

最初の10秒だけで良いので見てみてください。その場にいなかったにも関わらず、この絵の街の音や温度まで感じ取れてしまいます。

 

女の子たちの会話、向こうの道路を走っているであろう車の音や、窓を閉める音などの生活音、暑さが影を潜める夕暮れ時の温度や、都会独特のにおいまで、すべてを感じられます。この音楽にこの絵を合わせた人の感性が良いですね。

 

検索して見つけたのはこの作用業の方です。この絵がなかったらここまで惹かれなかったかもしれません。

 

音楽を聴くだけで、心がドキドキして眠れなくなっちゃいます。夜中の仕事にはちょうど良いです。

 

今日挙げた曲の中で、どれか一つでも、誰かの心に残ったら嬉しいなと思って紹介しました。

 

こうやって例を挙げると、私の好みと合う人も出てくると思います。そういう人は「この曲もいいですよ!」って私が知らない名曲を教えてくれるので、それを期待して記事にしました。

 

あー……ずっとノスタルジックな気分に浸っていたいなぁ……

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