本当の敵はどこにいる

本当の敵は、強い相手ではなく、無能な身内である。辻政信

 

この名言を聞いて、「たしかに!」と思う人は多いでしょう。会社で働く大人なら誰でも一度は思うでしょう。

 

無能な身内とは「上司」であったり「同僚」であったり、それぞれ指す人は異なりますが、自分以外の誰かに足を引っ張られる感覚というのは、誰にでもあるものだと思います。

 

本気でそう思うなら、その会社を辞めて別の会社に行くか、独立してしまえばいいのですが、大多数の人はそうはしません。どこに行っても同じだと思っているからです。独立する大変さも知っているからです。

 

私は「本当の敵は無能な身内」の身内とは、自分自身だと考えます。自分がしたいことの邪魔をするのは自分です。やったほうが良いと分かっているのに面倒くさがってブレーキを踏んでしまうのは紛れもなく自分なのです。

 

この敵から逃げようとしても逃げられないし、隅っこに追いやろうと思っても追いやれません。上手く手綱を握ってコントロールするしかありません。

 

中学生のみなさんも「勉強した方が良いと分かっているのに、自分の感情が邪魔をする」という経験があるでしょう。

 

本当の敵のやっつけかたを知り、実践できる人なんて大人にもそうそういないので、周りにアドバイスを請うのは得策ではないかもしれません。まずは自分で考えてみましょう。私も一緒に考えながら実践していきたいと思います。

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