恥ずかしさはどこからやってくる?

うまくできないという思いが、恥ずかしさを連れてきます。

 

例えば、人前で歌ったり踊ったりすることを恥ずかしいと思うのは、それが上手くできないと思っているから。

 

上手にできることは人に見られても恥ずかしくありません。恥ずかしいと感じるのは自分でうまくできないと思っているということです。

 

年齢を重ねるに連れ、上手くできないことを恥ずかしいと感じなくなっていきます。なぜなら、皆も同じように上手にできないということが分かるからです。また、できないことがあっても、人生において大して重要ではないということに気づくからです。

 

うまく歌ったり、踊ったりできないことを恥ずかしいと感じる人は多いのに、鉛筆やお箸の正しい持ち方ができなくても恥ずかしいと感じない人が多いのはなぜでしょうね。大人になって恥ずかしい思いをするのは鉛筆やお箸を正しく持てない人や挨拶ができない人なんですけどね。音痴であることより、挨拶ができない方が人間性を疑われてしまいます。

 

踊れなくて面接試験に落ちる人はいませんが、挨拶ができなくて落ちる人は少なからずいるでしょう。

 

うまくできないことを恥ずかしがっていたら、挑戦することも恐れる人になってしまいます。歌ったり踊ったりすることは恥ずかしいことじゃないと教えてあげる大人が必要です。逆に、挨拶ができないとか鉛筆やお箸が正しく持てないというのは恥ずかしいことだと教えることも必要です。

 

教えるからには自分ができていないといけません。

 

大人って大変ですね。

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