その人を形成するのは咄嗟に思い出せる経験

「子どもの頃、誰かにしてもらって嬉しかった経験はありますか。それはどんなことですか」

 

私は「一斉下校の帰り道、上級生がランドセルや荷物を持ってくれたこと」と答えます。

 

答えはもちろん人それぞれ違いますが、そんなふうに咄嗟(とっさ)に答えられる経験というのは、その人を形成する糧(かて)になっていると思います。

 

「熱を出した時、看病してもらった」とか「100点とったことを褒めてもらった」とか「フラれたときに慰めてもらった」とか、たった一回のことでさえ憶えているものは今でもその人の中に生きていてるということです。そういうのがある人は、逆の立場になったとき、してもらって嬉しかったことを今度は自分がしてあげられるようになるのだと思います。

 

逆に、されたくなかったことを憶えているということもあるでしょう。それもまた、その人を形成する糧になっているはずです。反面教師にするかもしれないし、同じことをしてしまうかもしれません。どちらに転ぶかはわかりませんが、その人の人格形成に影響を及ぼしていることは間違いありません。

 

プラスの記憶とマイナスの記憶、どちらも思いつくまま数え上げたら、どっちが多くなりますか?

 

私はプラスの記憶の方が多いです。だから、プラス思考というか楽天家というか、お調子者なんですね、きっと。

 

皆が思い出すのは良いものばかりとなるように、心温まるエピソードで溢れる世界であってほしいものですね。

 

今日、台風明けの14時の開校と同時に生徒がたくさん来てくれました。ある保護者によると、塾に行くのが楽しくて、台風で12時までになってしまったのが残念と生徒が言っていたとのこと。塾で何をしているかと言ったら、勉強しかしてないのですけどね。やはり子ども達は学びたいという想いや、学ぶことは楽しいという想いが根底に流れていると思います。

 

学ぶことの楽しさを知ると今後の人生が良い方向に変わりますよ!(^o^)



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