学習習慣化のためのLilyの工夫

学力向上のためには、学習の習慣化が必須だと考えています。そして、人は一人では誘惑に勝つことが困難だということも知っています。だから、自分以外の人といる空間が大事だと考えています。習慣化と空間というキーワードから生み出される手っ取り早い学力向上方法は「塾に来る習慣をつけること」です。

 

塾に来る習慣をつけるための工夫は、生徒側でも出来ます。例えば「自習に行く曜日と時間を決める」とか「○○したら塾に行く」といったルールを決めることです。しかし、それであれば別にどの塾でも構いません。別にLilyである必要はないのです。

 

Lilyは塾に来る習慣をつけるための工夫は塾側がすべきだと考えています。例えば、毎日何万人も訪れるディズニーランドは「お客様、毎月15日に来るというルールを決めるといいですよ」なんて言いませんよね。相手に求めず、来てもらうための工夫を最大限にしているから、ああやって人が集まってくるわけです。つまり、人を集めたいなら、集めたい側が工夫をすべきなのです。

 

ではLilyの工夫とは何でしょう。ぱっと考えてみたところ、いくつかありますので紹介します。

 

1つ目、ゴールと課程を見える化したこと。各生徒が持っているファイルがそれです。自分がどこまでやったか、どの問題を間違えたかが一目瞭然です。

 

2つ目、学習内容を問わないこと。自学ノートをやろうが学校のワークを扱おうが塾のテキストを進めようが、何をしたって良いというのがLilyのスタンスです。学習に垣根はないと考えています。とにかく手と頭を動かすことが学習においての正義だと思います。

 

3つ目、休み時間の過ごし方を問わないこと。スマホをいじっても、寝ていても、漫画を読んでいても、おしゃべりをしても、トレーニングマシーンを使っても、セグウェイに乗っても、ファミマに買い物に行ってもオーケーとしています。学習に関係のないものの持ち込み禁止をするのが一般的な塾でしょう。真っ向から反対するのがLilyです。

 

私なら、学校に休み時間がなかったら、行きたくありません。逆に言えば、休み時間のために学校に行っているようなものです。純粋に授業しかなくて、学校に行っても友達としゃべることも許されないという状況なら、窮屈でしかありません。休み時間のない学校に行きたいと言うとしたら、勉強が楽しくて仕方ない子とか、授業中に友達とふざける子くらいでしょう。大半は授業以外の自由な時間があるから学校に楽しく行けていると思います。

 

制限されると行きたくなくなるのなら、制限しないほうが良い。とはいえ、無制限というわけではありません。休み時間が自由な分、受講時間中は遊びは一切禁止です。こんな考えで運営していますが、休憩時間の自由があるせいか、受講時間中の遊びなしに文句を言う生徒は一人もいません。きっと、生徒自身も「やらなきゃいけない」という意識があるのでしょう。その心を信じて、こういうシステムにしています。

 

そして、それが今、上手くいっている要因だと思います。自習に来る生徒が多いです。普通であれば「塾に行くと2時間以上は友達にLINE送れなくなっちゃうんだよな〜」と考えるところを、Lilyの生徒はそう考えなくて良いのです。LINEを使えないのは「2時間以上」と「40分だけ」というのはだいぶ違うようです。

 

その他、座席のレイアウトを改良し続けて、最善を探し続けています。昨日の配置より、今日。今日の配置より、明日の方が良いはずです。

 

工夫点はたぶん言われないと気づかないものだと思いますので、こうやってどんどん紹介していきたいと思いますが、長くなってしまったので他の工夫点はまたいつかのブログで書きたいと思います。



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