セグウェイとワークとアプリとテキスト

平日の出来事より、休日のお出かけの方が記憶に残ります。

 

何百日も通った小学校ですが、毎日の生活より年に1回の遠足の方が記憶に残っています。日常は毎日同じことの繰り返しなので、記憶として残すに値しないと脳が判断するようです。脳のつくりがそのようになっているのなら、それに文句はありません。必要ないから忘れるというのは理に適っています。

 

ある生徒のお母さんの話。我が子にLilyはどうだったかと尋ねたら、楽しかったと答えたそうです。勉強をしに行っているのに楽しいとはどういうことかと思ったら、セグウェイに乗ったことが楽しかったということでした。

 

Lilyでは学習時間と休み時間の区別がはっきりしています。休み時間は何をやってもOKです。セグウェイに乗ってもいいし、アプリで遊んでいてもいいし、友達と話してもいいし、寝ていてもいいし、LINEを送ってもいい。休み時間内にできることなら何をやってても構いません。そう言われて、騒ぐ生徒もいません。それをわかっているから、何をしてもOKと言ってあげられるのですけれど。

 

自由を満喫するからこそ、いざ開始の合図がなるとすぐに取り掛かるようです。むしろ始まりの合図の前に学習し始める子も多いです。学習時間と休み時間では圧倒的に学習時間の方が長いのですが、記憶に残るのは休み時間のようです。だから、楽しいという感想になるんですね。

 

生徒から塾の様子を聞くとおそらく休み時間の時のことを言うでしょう。長い時間を費やしているはずの学習より、インパクトのある休み時間の方が記憶に残っているのです。そこだけを切り取ると勉強していないように聞こえると思いますが、そんなことはありませんので安心してください。保護者の方は塾での様子を見学しても構いませんので、ご興味のある方はお声をかけてくださいね。そういった声が多ければ、教室の後ろに保護者用のソファでも置こうかななんて考えています。

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