ライバルはどこから現れる?

ライバルは後ろから来るのです。

 

水曜日は中学3年生の授業日です。そこに現れたのは中2軍団!彼らは自習をしに塾に来てくれたようです。

 

部活で最後の大会を終え、勉学に本腰を入れる3年生が自習に来るのであれば驚きませんが、2年生が来たことには驚きです。

 

先輩のかっこいい姿を見て、後輩が憧れるのも一つのパターン。後輩が頑張っちゃって、先輩が焦るのも一つのパターン。どちらも互いを成長させるので、どちらのパターンも正解だと私は思っています。今回は後者ですね。

 

自分の前を歩く人、自分より上の人、そんな人をライバル視するということは多々あると思います。むしろライバルといえばそういう人のことを指すでしょう。でも、未来のライバルはそういう人ではなく、今まで自分の後ろにいた人なのです。つまり、後輩です。自分より若い世代の方が、より強力なライバルになります。

 

現代で言えば、情報収集能力が良い例となりますね。おいしいケーキ屋さんを探すとき、年配の人たちは友人知人の口コミを、若い人たちはスマホを武器に目的のケーキ屋を見つけます。そりゃさすがに文明の利器を使う若い世代に軍配があがるでしょう。年配の人たちは若い人たちにおいしいケーキ屋さんのありかを教えてもらうことになります。

 

同じ内容の勉強をしても、スポーツで同じ練習をしても、軍配は若い方に上がります。100メートル走で10秒で走る15歳と20歳の2人の選手が現れた場合、より期待してしまうのは15歳の選手でしょう。同じことをしていても、若いほうが勝るのです。子供の頃は1歳の差は大きいので、1歳下の子に負けることはそうそうありません。だから、年下をライバル視せず、自分が勝てない年上の人をライバルと思ってしまうと思います。でも、大学生あたりでは年下こそライバルだと知るでしょう。

 

それに気づいたら、のんびりしていられません。さぁ、これから何をしましょうか。



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