好きと熱中の無限サイクル

好きだから熱中するのか、熱中するから好きになるのか。

 

好きなことに対しては努力という言葉を使わないのが人間です。その代わり、熱中という言葉を使います。どの分野であれ、プロはすごいです。そのプロになる人は全員、その分野で熱中しているでしょう。能力がありすぎて、熱中せずにプロになる人もいるかもしれませんが、それはそれで不幸なことだと思います。大抵の場合は、一生それをしていたいから、その道のプロになると考えると思います。

 

そんなプロですが、中学生でもなれるのが囲碁と将棋の世界。対局は深夜まで及ぶこともあります。労働基準法はどうなっているんだと思うかもしれませんが、それはあくまで雇用されている人に適用される法律であって、個人事業主扱いの彼らには適用されません。好きと熱中の無限サイクルで、労働基準法さえもはねのけているようにも見えます。

 

熱中。それくらいじゃないと10時間以上、盤の前に座っていることなんてできません。大人だって、いくら必要に迫られても、勉強のために10時間も机の前に座っていることはできないでしょう。例に漏れず私も同じです。パソコンで作業しつつ、時折インターネットテレビの将棋チャンネルを見ると、何時間経っても変わらない棋士と棋士の構図が映し出されます。それを見るたびに、あんなに若い彼らが頑張っているのだからと考え、自分を諌(いさ)めるようにしています。

 

人は一人より、誰かとの方が力を発揮できる例の一つかもしれませんね。モニターの向こうの人達にも刺激を受けながら、明日も一日頑張りましょう。





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