信号を守る子どもたち

黄色(歩行者信号の青の点滅)になった場合、あなたはどうしますか。

 

赤は止まれと体に染み込まれて数十年、赤信号を守らないということはまずありません。でも黄色はどうでしょう。黄色になった時の対応は性格が表れる気がします。もちろんその状況によりますが、それを言ったら話が進まないので、状況は無視して考えています。

 

中学校近くの交差点で登下校の様子を眺めていたら、子どもたちはほぼ100%信号を守っていることに気づきました。先生の目があるため、怒られないようにしようという意識もあるとは思いますが、先生がいないところでもちゃんと守っていると思います。なぜなら、信号を守っていたのは高校生もだからです。

 

自転車に乗った3人組の高校生が道路を渡ろうとしたとき、3人目の前で赤信号に変わりました。車がすれ違うのがやっとの細い道についている信号です。見渡せば車が来ないことだって分かります。それでも、3人目の高校生は信号を守ってきちんと止まりました。先に渡った2人の高校生も、渡った先でその1人を待っているのです。

 

相手が高校生にもなると怒る大人もいなくなります。信号を守らずに事故にあっても自己責任という感じです。だから、高校生が信号を守るのは大人に怒られることを恐れてではありません。ただただ守っているのです。私なら、あの距離なら赤信号だって渡ってしまうでしょう。そう思うだけに、3人組の高校生のちょっとした行動がとても素晴らしいと感じました。

 

もちろん、中学生達もきちんと信号を守っています。マナーが悪いのは子どもたちよりむしろ大人の方かもしれません。勉強を教えることができても、ルールやマナーを守れない大人に魅力はないでしょう。そうならないように私も気をつけようと思いました。





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