頑張るのは嫌だから?

最近、あなたが頑張ったことは何ですか?

 

頑張るというのは便利な言葉なので、つい多用してしまいます。応援する気持ちを表すときに使うのが一般的ですね。ふと、この「頑張る」という言葉が気になって、ちょっとだけ深く考えてみました。

 

何かを一生懸命やっている姿を頑張ると言いますよね。「勉強、頑張ってるね」と声を掛けたり、「明日の大会、頑張ってね」と応援したりします。頑張ってねという言葉は一生懸命やってねという意味になりますね。これは特に問題ありません。

 

また、自分自身のことについて頑張ると言う場合もあります。「勉強を頑張る」「明日の大会、頑張る」と宣言することもあります。

 

私が気になったのは、特に自分自身の行動に使う「頑張る」です。冒頭の問いにあなたは何と答えましたか?その答えは、あなたが大好きなことですか?

 

私は、大好きなことに対しては頑張るって言わないなと思いました。例えばゲームが大好きな人がいて、その人がゲームをするとき「頑張ってゲームやるから」とは言いませんよね。野球が好きな人がいて、野球自体は頑張るとは言わないけれど「素振りを頑張ってやらなきゃ」とは言いそうな気がします。それはつまり、素振りは大好きではないってことじゃないかなと。

 

頑張らなきゃできないっていうのはきっと少しでも嫌だとか面倒だとかのマイナスの感情を抱く部分があると思います。大好きなことは、頑張れって言われる以前に、夢中になってやってますからね。やるなと言われてもやってしまいますからね。

 

誰かが言った「頑張っているうちは成功できない」という言葉は、こういうことなんだろうなと思います。将棋の棋士を見て「この人達はずっと将棋のことを考えてて、それが大好きで、頑張ってる意識もないんだろうな」と思いました。やはりプロになるには、寝ても覚めてもそればかり考えるくらいじゃないといけないんでしょうね。

 

考えすぎると、頑張るという言葉がよくわからなくなってしまうので、この辺にしておきます。





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