固定観念

固定観念というのは恐ろしいもので、自分の思考を停止させてしまいます。

 

「洗濯バサミ」なんて名付けられたら、それは「洗濯物をはさむためのもの」としか考えられず、それ以外に使うアイデアがなかなか生まれません。

 

歯医者は歯が痛くなった時に行くものという固定観念に縛られていたら、予防歯科という言葉も生まれなかったでしょう。

 

何の疑問も持たず、毎日している作業もまた固定観念で出来ています。傍目(はため)から見たら無駄と思える作業も、本人は何も考えずにこなしています。その理由を尋ねてみると「毎日やっていることだから」「そういうものだから」という答えが返ってきます。

 

中学生で言うならば、ノートを埋める作業をしている自学が当てはまるのでしょう。

 

頭で考えず体で反応するように、その作業を染み込ませるのも教育や研修の一つかもしれませんが、頭を使わない大抵の作業はただの作業であって、それをこなしているだけでは改善策は生まれません。それを生み出せるのは、固定観念に疑問を持った人だけでしょう。

 

かくいう私も「動画はYouTubeにアップロードするもの」という固定観念に縛られ、しばらくアップロード作業をしていました。動画が多すぎたせいか、動画をアップできなくなってしまいました。これはまずい、なんとかしないと思ったときにふと「そもそもなんでYouTubeにアップしてるんだろう。それ以外の方法はないのか」と考えました。

 

結果、改善策はあったのです。今までの作業が一瞬で無駄になりました。

 

与えられた仕事をただこなすのは簡単です。頭を使わなくていい。でも、それでは改善策は見込めません。めんどくさがらず、頭を使った方が結果的に疲れない。そんなことを体感した一日でした。





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